極スマクソメガネやまねこ雑記

カラオケ、DAMとも、WUG、空目、その他諸々Twitterでは長くて書けないことをあーだこーだ

プラチナ・サンライズ / Wake Up, Girls! -パート分け歌詞&コール-

曲情報

曲名(読み) プラチナ・サンライズ(ぷらちなさんらいず)
歌手名 Wake Up,Girls!
作詞 只野菜摘
作曲 高橋邦幸(MONACA)
編曲 高橋邦幸(MONACA)
CD音源 Wake Up,Best!2 [DISC1]
発売日 2016/03/25
タイアップ なし
動画 YouTube
iTunes ソング
カラオケ DAM:◎ JOYSOUND:◎
参考動画  

 他の曲はこちら⇒ Wake Up, Girls! 関連ボーカル曲

パート

パート表記カラーCVキャラクター愛称
みな 黄色 田中美海 片山実波 みにゃみ
よし 青山吉能 七瀬佳乃 よっぴー
オタ オタク オタク ワグナー

歌詞 (※スマホでもPC版表示推奨)

パートメイン
(※下線部はよっぴーが下ハモリ)
上ハモリ下ハモリコール
  【イントロ】 【イントロ】 【イントロ】 【イントロ】
オタ <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!>
オタ <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!>
  【1番 Aメロ】 【1番 Aメロ】 【1番 Aメロ】 【1番 Aメロ】
みな 時を忘れ たたかいあった 二人の声 熱くかすれている 時を忘れ たたかいあった 二人の声 熱くかすれている 時を忘れ たたかいあった 二人の声 熱くかすれている 時を忘れ たたかいあった 二人の声 熱くかすれている
よし 交わらない 信じたいものが 交わらない 信じたいものが 交わらない 信じたいものが 交わらない 信じたいものが
よし そんな時もある そんな時もある そんな時もある そんな時もある
みな それでも認めあってる それでも認めあってる それでも認めあってる それでも認めあってる
よし 夢にむかう熱 おなじ 夢にむかう熱 おなじ 夢にむかう熱 おなじ 夢にむかう熱 おなじ
よし だから だから だから だから
  【1番 Bメロ】 【1番 Bメロ】 【1番 Bメロ】 【1番 Bメロ】
みな 夜明けがくる 答えはみつからない 夜明けがくる 答えはみつからない 夜明けがくる 答えはみつからない 夜明けがくる 答えはみつからない
よし 答えなんて でないのかもしれない 答えなんて でないのかもしれない 答えなんて でないのかもしれない 答えなんて でないのかもしれない
みな 感じてるおたがいの 感じてるおたがいの 感じてるおたがいの 感じてるおたがいの
よし 違いが自分まで 違いが自分まで 違いが自分まで 違いが自分まで
みな
よし
浮かびあがら 浮かびあがら 浮かびあがら
みな
よし
せる せる せる
  【1番 サビ】 【1番 サビ】 【1番 サビ】 【1番 サビ】
みな
よし
夜と朝がぶつかる 太陽のような火花 夜と朝がぶつかる 太陽のような火花 夜と朝がぶつかる 太陽のような火花
みな 進んでいくため 進んでいくため 進んでいくため 進んでいくため
みな
よし
私たち出逢った 私たち出逢った 私たち出逢った
みな
よし
光と闇の一瞬 強い絆で言う 光と闇の一瞬 強い絆で言う 光と闇の一瞬 強い絆で言う
よし 「今日をまた始めるのよ」 「今日をまた始めるのよ」 「今日をまた始めるのよ」 「今日をまた始めるのよ」
みな
よし
プラチナ・ プラチナ・ プラチナ・
みな
よし
サンライズ サンライズ サンライズ
  【間奏】 【間奏】 【間奏】 【間奏】
オタ <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!>
オタ <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!>
  【2番 Aメロ】 【2番 Aメロ】 【2番 Aメロ】 【2番 Aメロ】
みな 扉をあけ 風に触れたら外にはまた たたかいの場所 扉をあけ 風に触れたら外にはまた たたかいの場所 扉をあけ 風に触れたら外にはまた たたかいの場所 扉をあけ 風に触れたら外にはまた たたかいの場所
よし ライバルでも 同志だということ ライバルでも 同志だということ ライバルでも 同志だということ ライバルでも 同志だということ
よし 知らされるでしょう 知らされるでしょう 知らされるでしょう 知らされるでしょう
みな バイバルの真ん中で バイバルの真ん中で バイバルの真ん中で バイバルの真ん中で
よし 描く夢の質 おなじ 描く夢の質 おなじ 描く夢の質 おなじ 描く夢の質 おなじ
よし だから だから だから だから
  【2番 Bメロ】 【2番 Bメロ】 【2番 Bメロ】 【2番 Bメロ】
みな 試練の前 かわす瞳と瞳 試練の前 かわす瞳と瞳 試練の前 かわす瞳と瞳 試練の前 かわす瞳と瞳
よし その想いが 心に流れてきた その想いが 心に流れてきた その想いが 心に流れてきた その想いが 心に流れてきた
みな 鏡になれるものが 鏡になれるものが 鏡になれるものが 鏡になれるものが
よし あるから存在が あるから存在が あるから存在が あるから存在が
みな
よし
解ることも 解ることも 解ることも
みな
よし
ある ある ある
  【2番 サビ】 【2番 サビ】 【2番 サビ】 【2番 サビ】
みな
よし
傷を舐めあうよりも 高める道を選ぶ 傷を舐めあうよりも 高める道を選ぶ 傷を舐めあうよりも 高める道を選ぶ
みな 成長するため 成長するため 成長するため 成長するため
みな
よし
私たち出逢った 私たち出逢った 私たち出逢った
みな
よし
だから時も忘れて 熱い言葉で言う だから時も忘れて 熱い言葉で言う だから時も忘れて 熱い言葉で言う
よし 「もっと輝けるはずよ」 「もっと輝けるはずよ」 「もっと輝けるはずよ」 「もっと輝けるはずよ」
みな
よし
プラチナ・ プラチナ・ プラチナ・
みな
よし
サンライズ サンライズ サンライズ
  【間奏】 【間奏】 【間奏】 【間奏】
  【Cメロ】 【Cメロ】 【Cメロ】 【Cメロ】
みな この星がまためぐって 暮らしがほら目を覚ました この星がまためぐって 暮らしがほら目を覚ました この星がまためぐって 暮らしがほら目を覚ました この星がまためぐって 暮らしがほら目を覚ました
みな どんな天気 いいニュースや どんな天気 いいニュースや どんな天気 いいニュースや どんな天気 いいニュースや
みな そうじゃないニュース そうじゃないニュース そうじゃないニュース そうじゃないニュース
よし 泣いたり笑ったりで 満ちあふれてるこの世界にいて 泣いたり笑ったりで 満ちあふれてるこの世界にいて 泣いたり笑ったりで 満ちあふれてるこの世界にいて 泣いたり笑ったりで 満ちあふれてるこの世界にいて
みな シンプルな夢を追う シンプルな夢を追う シンプルな夢を追う シンプルな夢を追う
よし 私たちに 私たちに 私たちに 私たちに
みな 何かできる? 何かできる? 何かできる? 何かできる?
みな
よし
そんな夢を そんな夢を そんな夢を
  【落ちサビ】 【落ちサビ】 【落ちサビ】 【落ちサビ】
みな
よし
夜と朝がぶつかる太陽のような火花 夜と朝がぶつかる太陽のような火花 夜と朝がぶつかる太陽のような火花
みな 進んでいくため 進んでいくため 進んでいくため 進んでいくため
みな
よし
私たち出逢った 私たち出逢った 私たち出逢った
  【大サビ】 【大サビ】 【大サビ】 【大サビ】
みな
よし
光と闇の一瞬 強い絆で言う 光と闇の一瞬 強い絆で言う 光と闇の一瞬 強い絆で言う
よし 「今日をまた始めるのよ」 「今日をまた始めるのよ」 「今日をまた始めるのよ」 「今日をまた始めるのよ」
みな 歌いだす 歌いだす 歌いだす 歌いだす
みな 「もっと輝けるはずよ」 「もっと輝けるはずよ」 「もっと輝けるはずよ」 「もっと輝けるはずよ」
みな
よし
プラチナ・ プラチナ・ プラチナ・
みな
よし
サンライズ サンライズ サンライズ
  【アウトロ】 【アウトロ】 【アウトロ】 【アウトロ】
オタ <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!>

 

・曲紹介

2ndライブツアーで初お披露目となった曲。このツアー以降は一度も歌われていないので今のところ2ndツアー専用曲。歌はWUG名義だが、実際に歌っているのはみにゃみとよっぴーの二人だけ。
「あぁ光塚歌劇団」の如く、歌唱力に定評のある二人がハモリも多分に含んだハーモニーを聞かせる曲になっている。

 

・ライブ

2ndライブツアー以降で歌われていないので、現状ツアーのBlu-rayでしか確認出来ない。Blu-rayの映像はツアー三日目の6公演目になるので、新曲と言えどツアーを渡り歩いているワグナーさんはコールの準備も出来ているはずだが、Blu-rayを見る限り殆どコールは入っていない。2人が煽るイントロおよびアウトロのところだけ「ハイ!ハイ!」のコールが入るのみ。となるとこの曲はひたすら二人のハーモニーを聞くという形になったと思われる。
基本的にみにゃみとよっぴーが交互に歌い、サビでハモリとユニゾンという形になっている。ライブでもよっぴーが下ハモを歌う。細かいところでメインを歌っている本人のハモリがオケで入っている。

 

・カラオケ

カラオケで7人の歌い分けというのは厳しいものがあるが、この曲は2人で、且つ「あぁ光塚歌劇団」と違ってきちんとカラオケの歌詞もパート分けで表記されているので、個人的にはこの曲がWUG曲の中で2人でコラボするには一番の曲だと思っているし、実際歌いがいがある。

基本的にみにゃみがメインで、二人で歌っている時にハモるのはよっぴー。Bメロの最後からよっぴーが下ハモになり、サビも一部を除いて下ハモ。

Aメロの繰り返しのよっぴーパートではよっぴー自身の下ハモが入り、Aメロ最後のよっぴーパートでよっぴー自身の上ハモが入る。
またCメロのみにゃみパートでみにゃみ自身の下ハモが入ってくる。

カラオケで2人で歌う時は、ここまでであればもう一人がハモリを入れればいいのだが、ラストの大サビでよっぴーが「今日をまたはじめるのよーーーーー」と音を伸ばしているところでみにゃみが「歌い出す」と食って入ってきて、ここにみにゃみ自身の下ハモが入ってくる為、ちゃんとやろうとすると3人必要になる。今までよっぴーが歌っていたパートを最後だけみにゃみが歌うというのが熱くてここが個人的な拘りポイント。

WUGちゃんの曲は女性からしても高いらしいのだが、男の俺には言うまでもなく高い。ただよっぴーの下ハモ部分は普通にキーが届くので、2人で歌うのであれば無理して原キーで歌えなくもない。

 

・最後に

この曲はコラボしがいがあるので、女性は勿論男性にも沢山歌ってほしいと思う。昔と違ってWUGちゃん達の曲も大分増えたので、今後もライブで聞ける可能性は限りなく低いと思うと残念なのだが、その分をカラオケやBlu-rayで摂取したいところ。でもいつかまたやってくれないかなぁ。やってくれるといいなぁ。