【4/15(日)「じっぱる感。Vol.2」を終えて】+【ライブ告知 ①7/28(土)「オレたちアナログ族 (20世紀中心アニソンイベント)」,②5/13(日)「BLACK CRAWLERS (SEX MACHINEGUNSコピー)」】
ブログを書くのが久しぶりだけど私はそこそこ元気です。
さて、先日「じっぱる感。Vol.2」というアニソンライブイベントに主催バンドの「じっぱる感2018(仮)」として参加してきたのでまずはその感想から。
4/15(日)「じっぱる感。Vol.2」を終えて
主催であるヨウジさんは今後もじっぱる感を続けていく気満々なので、まずはライブのMCでも話した「じっぱる感」とはなんぞやということについて改めて説明してみる。
じっぱる感のコンセプトは、「ダメ系」という言葉がなかった頃、アニソンコピーバンドがまだ世間的に理解されていない時代(1998年~2007年くらい)に活動していたバンドやメンバーを集めて当時を再現(?)しようというもの。
ZippalHallというライブハウスがあり、当時はよくそこでアニソンコピーイベントをやっていたようで、その頃のバンドだったりメンバーだったり楽曲だったり雰囲気というかが「じっぱる感」ということなんだと思う。
じっぱる感以外にもパゴダ感とか色々あるようなのだが、ともかく今回のじっぱる感Vol.2ではダメ系創成期のバンドが復活したり、当時のメンバーが出演したり、見に来るお客さんも当時のお客さんや出演者だったりで、まるで同窓会のようなイベントで会場はアットホームな空気に包まれていた。
自分はと言えばその頃はダメ系のイベントに行ったこともなく、2004年にSEX MACHINEGUNSコピーバンドを組んで2006年に初ライブというのが初めてのバンド活動だったので、そもそもダメ系に出演者側として足を踏み入れたのは音撃戦隊アンプリファイヤーに入った2012年であり、ダメ系新参者という立ち位置。ただ、当時からやっている人と一緒にバンドをしているから、その人たちから色々な思い出話は結構聞いたと思う。
ちなみにZippalHallは暗黒演奏会のFM那珂歌謡祭というイベントで一度だけライブに出たことがある。その時歌ったのは郷ひろみの2億4千万の瞳、CHAGE&ASKAのSAY YES、松浦亜弥/稲垣潤一のデュエット版のあなたに逢いたくて、あとはFIELD OF VIEWの突然とKinKi Kidsの硝子の少年のコーラス等もやった。懐かしい。
これが4年半前程度で十分に懐かしいのだが、今回のじっぱる感はそれこそ10年ぶりに再開する人もいたようなイベントだったわけで、こうしてライブイベントを通じて昔の仲間と会えて一緒にライブを楽しめる空間というのは非常に貴重なものだなと感じた。自分の好きなSURFACEの曲に「たまり場」というのがあるのだが、まさにそんな場所を提供したイベントなんだと思う。皆本当に楽しそうだった。
せっかくなので今回の全バンドのセットリストをまとめてみた。以下出演順に記載。
<2018/4/15 じっぱる感。Vol.2 セットリスト>
【1】「ももいろハネムーンZ 桃色晩酌の逆襲」(田村ゆかりコピーバンド)セットリスト
1.きらら時間旅行 / 田村ゆかり
(2003年 / ラジオ / 田村ゆかりのいたずら黒うさぎ / ED)
2.Luv Fanatic / 田村ゆかり
(2015年 / タイアップ無し)
3.Sensitive Venus / 田村ゆかり
(2007年 / ラジオ / 喫茶 黒うさぎ~秘密の小部屋~ / OP)
4.Petite Lumière / 田村ゆかり
(2008年 / タイアップ無し)
5.ナルシスが嘘をつく / 田村ゆかり
(2013年 / ラジオ / 田村ゆかりのいたずら黒うさぎ / ED)
6.初恋 / 神楽坂ゆか(田村ゆかり)
(2013年 / タイアップ無し)
【2】「Sage」(栗林みな実、âge系コピーバンド)セットリスト
1.Precious Memories / 栗林みな実
(2003年 / アニメ / 君が望む永遠 / OP)
2.遠い夏の日 / 速瀬水月(CV.石橋朋子)
(2003年 / アニメ / 君が望む永遠 / キャラクターイメージソング)
3.抱きしめたその後で / 栗林みな実
(2006年 / ゲーム / ガンパレード・オーケストラ 青の章 ~光の海から手紙を送ります~ / OP)
4.Go For It! / GRANRODEO
(2005年 / アニメ / IGPX / OP)
5.翼はPleasure Line / 栗林みな実
(2004年 / アニメ / クロノクルセイド / OP)
6.Yell! / 栗林みな実
(2006年 / アニメ / スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- / ED)
7.Rumbling Hearts / 栗林みな実
(2001年 / ゲーム / 君が望む永遠 / OP)
【3】「じっぱる感2018(仮)」(男性ボーカル曲よろずコピーバンド)セットリスト
1. Shining Tears / 保志総一朗 ・・・仲西ヨウジ。
(2004年 / ゲーム / シャイニング・ティアーズ / 主題歌)
2. 夢であるように / DEEN ・・・やまねこ
(1997年 / ゲーム / テイルズ オブ デスティニー / 主題歌)
3. 堕天使BLUE / Λucifer ・・・やまねこ
(1999年 / アニメ / KAIKANフレーズ / OP)
4. 夕立ち / スガシカオ ・・・こまっきー
(2000年 / アニメ / ブギーポップは笑わない / OP)
5. バカサバイバー / ウルフルズ ・・・ジャス
(2003年 / アニメ / ボボボーボ・ボーボボ / OP)
6. 英雄 / doa ・・・そうさい
(2004年 / 特撮 / ウルトラマンネクサス / OP)
7. 世界が終るまでは… / WANDS ・・・仲西ヨウジ。
(1994年 / アニメ / SLAM DUNK / ED)
※自バンドのみ希望を出したメンバーの名前を記載
【4】「Lucy!」(坂本真綾コピーバンド)セットリスト
1.birds / 坂本真綾
(2001年 / タイアップ無し)
2.ソラヲミロ / 坂本真綾
(2003年 / タイアップ無し)
3.まきばアリス! / 坂本真綾
(2003年 / タイアップ無し)
4.Life is good / 坂本真綾
(2001年 / タイアップ無し)
5.ユッカ / 坂本真綾
(1998年 / タイアップ無し)
6.CLEAR / 坂本真綾
(2018年 / アニメ / カードキャプターさくら クリアカード編 / OP)
7.プラチナ / 坂本真
(1999年 / アニメ / カードキャプターさくら / OP)
encore.マメシバ / 坂本真
(2000年 / アニメ / 地球少女アルジュナ / 主題歌)
※セットリストやタイアップ情報などに誤りがあればご指摘ください
自分のバンドを除けば栗林みな実バンド以外は殆ど曲を知らないという状態だったのだが、珍しく知らない曲でも楽しんで聴けたのは、曲の良さもあるだろうが、演奏レベルが高くて音のバランスも良く聴きやすかったからだと思われる。
ここからはざっくりと各バンドさんの感想を書いてみる。
1バンド目、「ももいろハネムーンZ」さん。
いきなりMCという今まで見たことない展開で面白かった。これはこのイベントのアットホーム感を上手く演出することになっていたと思う。
割と新しめの曲が多かったようで、知っていた曲はきらら時間旅行のみだったのだが、これが聴けただけで満足。知らない曲もことごとくオシャレだった。ゆかりんはアップテンポの曲も好きだが、バラード含め色んな曲があるから、こういう傾向の曲を集めたライブは新鮮だった。この系統であれば、薔薇のロマンセ 月のセレーネも聴きたかったな。
何気に前回のじっぱる感で旧姓たかだのばんどで一緒に出たメンバーが3人もいたのだが、流石の演奏力だった。ボーカルも曲の雰囲気に合っていて良かった。
個人的に初恋がとても気に入った。あの80年代アイドル感がたまらない。
2バンド目、「Sage」さん。
栗林みな実とâge(アージュ)系なので、Sageと書いてサージュと呼ぶのを最初気付かずにサゲとか読んでいたごめんなさい。
前回じっぱる感でソロをぶちかましたのびきっ太さん率いるバンドなのできっとライブが盛り上がるセトリを組んでくるだろうと思っていたが予想通りだった。
栗林みな実コピーなのに1曲だけ男ボーカル曲があり、そこで全てを持っていく。かっこいいけどその構図に笑った。そして女性ボーカルが二人いるのにコーラスを男ののびきっ太さんがやっていたのが面白くて上手かったけどやっぱり笑った。(注:褒めてます)
いや、最高でした。個人的には遠い夏の日が好きすぎるので、それが聴けただけでも大満足。この曲のベースとギターが死ぬほどかっこいいのだが、それを再現していて素晴らしかった。
4バンド目、「Lucy!」さん。
色々あって聴けたのが最後の方だけだったのだが、有名な曲も含めて坂本真綾の曲は殆どちゃんと聴いたことがない中で、ライブで聴いていい曲だなぁと思える安心感があった。流石今回の出演バンドの中で唯一近年もコンスタントに活動しているだけあって、歌も演奏もとても安定していた。
コーラスが3人いてボーカルと合わせて4声のハーモニーが綺麗だったのも素晴らしかった。マイクの数だけでいったらじっぱる感2018(仮)の方が多かったけど。←謎の張り合い
そしてMCが面白かった。ライブだとボーカルにとってはMCも一つの大事な仕事になることが多いので、MCが上手くてお客さんを引き込める人はそれだけで十分凄い。
激しく今更だがプラチナっていい曲だなぁとしみじみ感じた。
さて、3バンド目、じっぱる感2018(仮)。
これが自分の出演バンドだったが、どの曲も歌ってて楽しい気持ちいい。メンバーも最高で色々やり易く、練習も本番も楽しかった。
このバンドは、主催として他の出演バンドと調整していたら自分が出演するバンドのことを考えていなかったヨウジさんが馴染みのメンバーに声をかけて急遽結成したというもの。
そんなこともあって初動が遅く、初の顔合わせと練習がライブの一ヶ月半前で、しかもその日の練習後の居酒屋で追加曲の選曲会議をするという色々余裕のない感じだったが、2回目の全体練習で大体形になってしまったので改めて凄いメンバーだなと感じた。
最初にShining Tearsをやるのだけは決まっていて、そこから一人一曲ずつ希望曲を出して、最後に尺の関係でもう一曲考えて堕天使BLUEくらいしかないなと決まってこのセットリストになった。
今回セトリに関してお客さんからの反応が凄く良かったのが嬉しかったし、自分でも気に入っている。見ていて分かった人もいたかも知れないが、今回自分はバカサバイバーがとにかくお気に入りで、ずっと楽しみで仕方なかった。ゆーーーーーーーてるやろいつも!のところでマイクをゆっくり遠ざけるのが楽しくて楽しくてもう。MCでも言ったが、本当に色んな曲が歌えて面白かった。
しかし堕天使BLUEであそこまで盛り上がるとは夢にも思わず。あの盛り上がりの時のメンバーの満面の笑みを見ただろうか。やって良かった堕天使BLUE。
KAIKANフレーズはリアルタイムで見ていて、Λuciferはアルバム曲も含めてよく聴いていたが、アニメを見ていたという人に会ったことがなかった。自分からそういう話題を振ることがそれほどなかったのもあったかも知れないが、あの盛り上がりだともしかしたら結構見ていた人は多かったのか?サクセスストーリー大好き人間なので、あのアニメは分かりやすく面白くて、Λuciferだけじゃなくタイアップしていたアーティストの曲も聴いていた。GLAYのサバイバルがKAIKANフレーズのOPだと知っている人はどれくらいいるのか。タイアップ曲が殆どだが、FEEL、TRANSTIC NERVE、e.muの曲も聴いていた。どれも懐かしい。
話を戻して、全体練習4回の中で2回目の練習予定日に一人仕事で都合が悪くなった為コーラス練習をすることに。普段ライブでコーラスは殆どしないもしくはやったことがない面々が練習に付き合ってくれて形になっていくのが凄く面白かったし、その後のバンド練習でどんどんコーラスが良くなっていった。
コーラスに関しては結構無理強いしてしまった部分も否めないが、なんだかんだで楽しんでくれたように感じているし、お客さんからの評判も良かったので結果オーライということで。
今回はメンバー全員がマイクを使ってコーラスをするというなかなかない試みだったが、これが本当に良かった。特に最後の世界が終るまではのコーラスの分厚さはとても気持ち良かった。他のメンバーも今回は練習が楽しかったと言っていて、ライブも笑顔で楽しそうで、個人的に色々多幸感に包まれたライブだった。
歌詞結構間違えたのはごめんなさい。
普段はライブ前はずっと同じ曲を聴いているせいで、ライブが終わると急にその曲は聴かなくなるのだが、今回は珍しくライブが終わった後もセトリの曲を聴いていたりする。特にバカサバイバーは元気のない時に聴くと結構元気を貰えて助けられた曲でもあり、一番のお気に入りだ。
ここまでそれなりの文章量だったが、悲しいまでに語彙力が皆無。小並感満載。
嬉しい!楽しい!気持ちいい!面白い!これだけ。でも実際そうだったのだから仕方ない。
練習後に毎回同じ店で飲んだのも楽しかった。次があるならまたあの定番コースをやりたいものだ。
そしてまたいつかこのメンバーでやりたいなと密かに願うやまねこであった。(ナレーション:若山弦蔵)
さて次はライブの宣伝を。
ライブ告知 ①7/28(土)「オレたちアナログ族 (20世紀中心アニソンイベント)」
今回自分が初めて主催するアニソンライブイベント、「オレたちアナログ族」について。
tiget.net
日時:2018年07月28日(土)
OPEN 17:30 / START 18:00
会場:秋葉原ZEST
チケット代:前売り/当日 2,000円(ドリンク代別途600円)
20世紀のアニメ、ゲーム、特撮の曲を中心に演奏するライブということで、割りと今回のじっぱる感にも通ずる懐かしさにあふれたイベントになる予定。
元々は80年前後のロボットアニメ主題歌を生バイオリン混成バンドでやりたいなという自分の妄想があり、思い切って声をかけてみたら予想に反してすぐメンバーが集まってくれた為バンドを結成。そしてどこかのブッキングイベントを探そうと思っていたが、イベントを企画してみるのは如何かという意見がメンバーから出た為、友人知人に声をかけたら3バンド集まってくれて、無事にイベントを企画することが出来たという次第。大変にありがたいことである。
自分はそんなに多くのアニメを見ていないのでピンポイントでしか反応出来ない部分が殆どだが、ことアニソンに関しては古いものが肌に合うということもあり、また新しい曲はどれもキーが高いものが多くまともに歌えないという制約もある為、歌っても聴いても昔の曲の方が馴染むので、完全に俺得なイベントになった。
会場の秋葉原ZESTは去年の秋に出来たばかりの新しいライブハウスで、とても綺麗でステージがかなり高くて音も良く、ロビーも広くて喫煙場所も分けられるし駅から近いと至れり尽くせり。近いの大事。
それでは出演バンド情報を。
1バンド目は「なか⚪し」さん。
少女漫画の「なかよし」を原作とする90年代アニメが中心になる予定。今回のイベント中唯一の女性ボーカル。
2バンド目は「芝生」さん。
女性曲も原キーで歌いあげる男性ボーカルが特徴。90年代のサンライズ系ロボットアニメ曲中心になる予定。
3バンド目は「fetish☆line」さん。
今回のイベントが実現したのはfetish☆lineの青木さんのお陰と言っても過言ではないというかそのまんま事実。本当に感謝していますありがとうございます。「なまらおかしいアニソンロケンローアレンジバンド」というバンドコンセプトがあり、その通りに過去色々アレンジをされてきたようなので楽しみ。
4バンド目は「やまねこは眠らない」。
見ての通り主催の自分はここで、Voを担当。80年代のロボットアニメ主題歌を中心に演奏する予定。上記の通り、バイオリンが活きる曲を多く選曲している。自分のやりたいことを一つ叶えさせてもらったありがたいバンドなのでまだライブをやる前だがメンバーにはとても感謝している。
※画像は一切関係ございません
ちなみに今回のイベントとは微塵も関係ないこの映画を観てみたが、何とも言えない気持ちになったとだけ言っておこう。
イベントタイトルは自分のようなアラフォーには一発で分かるあのバラエティー番組から来ているが、30代でもラジカセ、VHSビデオ、ブラウン管、AVケーブルのゲーム機の時代を通ってきているようなので、まぁつまりはそういう世代向けのイベントということになる。
が、意外と出演者が30代前半が多くて、なんでそんな古いの知ってるんだという強者揃いなので、リアルタイム世代は勿論、若くても古い曲が好きという方には是非来て欲しいイベントです。どうぞご期待ください。
ご予約は上記リンクのTIGETの予約フォームから直接ご予約いただくか、私含む出演メンバーに直接お声かけください。
ついでにもう1つ宣伝。
ライブ告知 ②5/13(日)「BLACK CRAWLERS (SEX MACHINEGUNSコピー)」
このブログを見に来る人には興味のある人は殆どいない気がするが、上でちらっと書いた、SEX MACHINEGUNSのコピーバンド、BLACK CRAWLERS(ブラッククローラーズ)のライブ。『BLACK CRAWLERS(SEX MACHINEGUNSコピーバンド)』Official WebSite
ここではAnchangパートなので歌いながらギターも弾いている。自分は下手くそだが、マシンガンズのライブパフォーマンスに惹かれてバンドを始めたのでライブでもパフォーマンス重視で勢いだけで乗り切っている。でもメンバー全員同じ方向を向いているのでやりやすくて楽しい。
なんだかんだで10年以上ライブはしてきていて次のライブは23回目。アマチュア社会人バンドの中では数だけでいうとかなりやってきた方かも知れない。
今回は本家マシンガンズのメジャーデビュー20周年の年で、それとは関係なくたまたま珍しく沢山のアルバムから1曲ずつというような幅の広いセットリストになった。新旧織り交ぜつつ、定番曲も外さない、個人的にもここ数年で最高に楽しみなセットリストになったので、良かったら足を運んでいただけると嬉しいです。
【23th Live * CLUB EDGE presents LIVE】
日時:2018年05月13日(日)
OPEN: 17:30 / START: 18:00
チケット代:前売り/当日 1,000円(ドリンク代別途500円)
出演:
18:00-18:50 BLACK CRAWLERS (SEX MACHINEGUNSコピー) ←ここ
19:00-19:50 222 (SADE(シャーデー)カバー)
20:00-20:50 AOI (オリジナル歌もの系)
今年はライブ活動が活発な年になったので頑張っていきたい所存。
そして次のライブが終わったら書きためていたブログを少しずつ出していこうと思う。
以上、長文にお付き合いいただきありがとうございました。