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極スマクソメガネやまねこ雑記

カラオケ、DAMとも、WUG、空目、その他諸々Twitterでは長くて書けないことをあーだこーだ

Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」の感想みたいな何か

大分日が経ってしまったが、先日WUGちゃん3rdライブツアー千秋楽である東京夜公演に参加して来た。


そのライブの感想のようでかなり雑文が混ざっているものを書いていくのだが、その前に、自分がWUGちゃんのライブおよびイベントに参加するのはこれがまだ4回目だったので、まずはこれまでのライブを振り替えってみようと思う。



自分がWUGちゃんを知ったのは去年の年初だったので、1stライブツアーと2014年末のWUGフェスが終わった後で、次の大きなライブは2ndライブツアーだった。

先の記事でも述べたように自分は何より楽曲が好きでWUGに惹かれたので、イベントの曲数では満足出来ないと思っていて初のワンマンライブで沢山の曲が見聞き出来るのを凄く楽しみにしていたのだが、チケットを買ったもののわけあって参加出来ず苦い思いをした。特に「プラチナ・サンライズ」と「セブンティーン・クライシス」は2ndツアーでしか聞けなかった曲だけに、3rdツアーを見た後は尚更残念に思ってしまった。



そんなわけで自分の初参戦が2015年12月のWUGフェスとなり、1年前のフェスのライブBlu-rayを見て本当に良かったのでいよいよだと思いかなり楽しみにして行った。ちょうどこの日は続劇場版後編の初公開日であり、映画の感動の余韻を味わいながら会場に向かった。…のだが、まずワグナーブレード完売というところでいきなり躓く。

初参加でワグナーブレードがなく丸腰で挑む不安さと一人で参戦した心細さもある中でライブが始まったが、席の関係もあってWUGちゃん達が肉眼で全然見えない、中央のモニタはアニメ映像を映すことが多くてそこでもWUGちゃん達が殆ど見れない、I-1のキャストを何のために呼んだのか?、せっかくの豪華キャストなのにあまり演出が練られていない、途中の曲以外の野球コーナーが長すぎる、前年のフェスに比べて曲数が少ない等と色々と悶々とし、2014年末のフェスのようなものを期待していた自分は個人的に初ライブの感動を存分に味わえなかった。

楽しんでいた人も多いだろうし水を差すようなことは言えないなと思っていたが、後からネット上で感想を見たら結構な人からダメ出しをされたイベントだったように見えた。自分だけ文句なしに楽しめていなかったわけではないことには少しだけ安心したものの、キャストやライブのクオリティ含めフェスの中でいい部分も沢山あっただけに非常に残念だった。



その次に見たのがMONACAフェス。これは仙台のワグナーさん(なんとかクソメガネの一人)のお陰で参加出来たので今でも本当に感謝している。この場を借りて改めてお礼を言いたい。どうもねー。(真面目にありがとうございました!)

自分にとってこれがWUGちゃんのライブは2回目だったが、ずっとWUGちゃんのイベントやライブに行っていた人にとっても初の生バンドでのライブだったから、行けなかった人から恨まれてもおかしくないくらいの貴重なイベントで、ストリングスでの劇伴生演奏もあり大変素晴らしかった。

自分はWUG曲のギターソロが好きすぎて、CD音源のレコーディングをした人が実際に演奏するっていうもんで、ギターソロを自分の好きなままのフレーズとニュアンスで生の音圧で弾いてくれたので間奏の時はメンバーじゃなくてギターの人ばっかり見ていたくらい。最高すぎて鳥肌が半端なかった。

ここではティナ役の安野希世乃さんが歌う「止まらない未来」が聞けたのが個人的な一番のサプライズで嬉しかった。

他の作品の曲やパフォーマンスも素晴らしくイベント全体通して凄く良かったけど、WUGちゃんの曲は劇伴除いて5曲だったのでWUG成分だけで言うともっとがっつり聞きたい欲というのは満たせず。また、せっかく生のストリングス隊がいたのに「少女交響曲」をやらなかったのが非常に勿体なかった。



そんなこんなで個人的には満を持しての今回の3rdライブツアー。自分は最初の舞浜の夜と、最後の東京の夜に参加した。


最初に、今回のライブの全体構成としては以下のような感じ。


【開演前】

・CM映像(おむすび名人、トレーディングカード

影ナレ(まゆしぃ原稿、各公演のプリンセス+ゲスト1人)

00.お約束たいそう2

■3rdツアーOPムービー


【最新劇場版曲x3】3rdツアー用新衣装(青と白)

01. Beyond the Bottom
02. 少女交響曲
03. 素顔でKISS ME

・MC1


【新曲x3】

04. HIGAWARI PRINCESS(各プリンセスメンバーフィーチャーver)
05. タイトロープ ラナウェイ
06. outlander rhapsody


【プリンセスキャラソン曲x2】

07. キャラクターソング1枠(ショートバージョン)
※WOO YEAH!(高木美佑@千葉)/ハジマル(吉岡茉祐@大阪)/スキ キライ ナイト(奥野香耶@新潟)/可笑しの国(永野愛理@宮城)/オオカミとピアノ(山下七海@沖縄)/ステラ・ドライブ(青山吉能@福岡)/歌と魚とハダシとわたし(田中美海@東京)

・MC2

08. キャラクターソング2枠
※It’s amazing show time(高木美佑@千葉)/走り出したencore(吉岡茉祐@大阪)/Into The Light(奥野香耶@新潟)/ヒカリキラリミルキーウェイ(永野愛理@宮城)/snuggery(山下七海@沖縄)/青い月のシャングリラ(青山吉能@福岡)/それいけオトメ(田中美海@東京)


■通販番組「Wake Up,Shopping」(公演別全14種類)&メンバーお着替え


【I-1club曲x3】I-1club用新衣装(赤と黒)

09. 止まらない未来
10. 運命の女神

・MC3

11. I-1club曲入れ換え枠
※シャツとブラウス/リトルチャレンジャー/ジェラ/レザレクションから1曲


■WUGアニメダイジェストムービー(続劇場版後編⇒続劇場版前編⇒TV版⇒劇場版)&お着替え


【初期アニメ曲x3】BtB衣装/少女交響曲衣装/制服衣装

12. 言の葉 青葉
13. 16歳のアガペー

・MC4

14. タチアガレ!


■WUGコール&お着替え


【アンコールx2(東京のみx3)】アンコール用衣装(ツアーTシャツ+メンバーカラーのスカート)

EN01. 僕らのフロンティア(東京のみ)

MC5

EN02. 7 Girls War

・MC6

EN03. 極上スマイル

・MC7



まずは舞浜。今回唯一の全席指定の会場だったので、最悪ここだけでも行きたいと思っていた。
で、取れたチケットは最後列の一つ手前という席。くじ運のなさに泣ける。
だがしかし、いざ会場に入ってみたらステージがそれほど遠くなく、且つ高さがあったのでかねてからWUGちゃんのダンスフォーメーション全体を見渡したいと思っていた自分にはうってつけの席だった。

ただ、いざライブが始まってみると、歌を聞くのに集中したり、コールをしたり、メンバーのアップで表情が映るモニターも気になったり色々忙しすぎて全体を見ることだけにはとても集中出来なかった。情報量が多すぎて消化しきれない。それだけ見所が沢山あって楽しかったのだが、困ってしまった。


衣装は最初に公開されたものを見たときに結構可愛いと思いつつなんかちょっと微妙な印象だったのが正直なところなのだが、その衣装を纏って動くWUGちゃん達を実際に見てみたらとんでもなく可愛かったので今では気に入っている。


最初にWUG関連のCMムービーが流れ、その後にライブ参加における注意事項をムービーで流したわけだが、それが「お約束たいそう2」。去年の2ndライブツアーでの「お約束たいそう」はほんわかしたもので聞き取りやすかったのだが、今回は今年流行った「PER●ECT H●MAN」のリスペクト風に仕上がっており、色々酷かった(褒めてる)為正直ライブの注意事項という意味での歌詞の内容が全く頭に入ってこなかった。それだけ視覚のインパクトが強すぎた。大いに笑ったしもっとやって欲しいと思う。


曲の合間に通販番組風のムービーコーナーがあり、バラエティにも慣れている感じで普通に面白い。これは会場毎に違うものを用意してきていたようなので、複数公演を見に行った人にはこれも楽しみだったに違いないし、貴重な映像だと思う。


セトリに関しては、後でTwitterの誰かのツイートを見て分かったのだが、WUGの歴史を遡っていた。


いきなり「Beyond the Bottom」で、「少女交響曲」、「素顔でKISS ME」と劇場版の主題歌挿入歌が劇中の逆の登場順に続く。
そこから新曲コーナー3曲、キャラソンコーナー2曲、I-1clubコーナー3曲を挟んで、その後にWUGのアニメが続劇場版後編のシーンからどんどん遡ってダイジェストで流れ、最後に初代劇場版のシーンになり、そこから「言の葉 青葉」、「16歳のアガペー」ときて「タチアガレ!」がラスト。
I-1clubコーナーでは過去にライブでやらなかった「運命の女神」と「止まらない未来」の2曲があり(MONACAフェスで歌われてはいるがソロだったので)、アンコールで「7 Girls War」と「極上スマイル」という今までの活動の総括という位置付けのライブというのが伝わってくる内容だった。


2回目の衣装チェンジは会場毎に違ったようなのだが、舞浜ではBtBの白い衣装だった。あの衣装はBtB専用というイメージが強く、「言の葉 青葉」や「16歳のアガペー」等を歌うというのは正直なところかなりの違和感があった。衣装自体は凄く気に入っているが、WUGの他の曲の曲調を考えると汎用的ではない衣装だとは思うので使い勝手が悪そうで難しいところだとは思う。逆に3rdツアー用の衣装でBtBを歌った時は多少の違和感は覚えたものの、抵抗はなかったので好みの問題なのかも知れないが。


個人的に2ndライブツアーでのみ披露された「プラチナ・サンライズ」が好きだったのでそれが来るのを心待にしていたんだが、まさかの新曲コーナー。しかも3曲も。昨年とはまたメンバーの組み合わせを変えてきて、知らない曲なのに良き古きテイストを醸し出していた為に珍しく一回聞いただけで気に入ってしまった。「プラチナ・サンライズ」が聞けなかったのは残念だったが、新曲3曲目の「outlander rhapsody」の冒頭でまゆしぃとよっぴーがいきなりガチハモりを入れてきたのでそっちで満たされた。
「higawari princes」は何となくゆかりんっぽい曲だなーと思って聞いていたが、みゅーにゆかりんっぽさを感じる為かこの日舞浜のプリンセスだったみゅーverが凄くしっくりきた。
あとキャラソンコーナーではみゅーが歌詞を忘れてにゃにゃにゃにゃ言って誤魔化してたのが可愛かった。

今回の曲数はアンコールも入れて16曲。一日2公演を全力で歌って踊って30曲越えなのだが、歌も安定してきてるしダンスもキレはあるけど落ち着きも見える余裕のようなものも感じられた。去年参加出来なかったものの、Blu-rayの映像と見比べても確かな成長が伺えた。



次にツアー千秋楽の東京の夜に参加。諸事情によりライブに関係ないプライベートな問題がありライブに集中出来なかったのもあり、1曲目のBtBが始まってすぐに違和感を感じる。なんだかやたらと低音が響き、ストリングスが弱く、あまりコーラスが聞こえてこない。ステージ上がよく見えなかった為モニタでWUGちゃん達を見ていたのだが、音の違和感については今回用に激しめのバンドアレンジのオケをMONACAの皆さんが作ったのかなーと思いながら聞いていたら、生バンドだったことに3曲目位でようやく気付いた。

WUGの曲はストリングスが多用されているのが凄く気に入っているのだが、こと「少女交響曲」と「Beyond the Bottom」においてはストリングスがとても重要なので、MONACAフェスのようなバイオリン等の弦楽器隊がいない状態だからか、それともアレンジがハードロックよりなせいなのか、自分の好きなフレーズやコーラスが入っていなかったりで最初の2曲は個人的には微妙だった。

原曲のギターソロが気に入っている曲の場合、ライブでギターソロをアレンジされてしまうと萎えてしまうようなタイプの面倒くさい人間なので、低音が強すぎてボーカルが少し聞き取りにくかったり全体の音のバランスが悪く感じてしまい、会場の特性もあるのだろうが、MONACAフェスのバランスが良かっただけにどうしても比べてしまった。色々な形を楽しめる方が色々な意味でいいのだが、なかなかそう出来ないのが自分でも残念だなぁとは思う。

ともあれ状況を把握して耳が慣れた3曲目以降はバンドアレンジもバランスも良くて好きなフレーズが入っていないということもなく、最後まで夢中になって楽しんだ。


この日個人的に一番高まったのは「リトル・チャレンジャー」。イントロのギターを聞いたときに膝から崩れ落ちた。感想のギターソロで更に崩れ落ち、アウトロのギターで更に(ry
リトチャレの生ギターは自分以外もかなりの人にとって相当来るものがあったんじゃないかと思うんだがどうなんだろう?生きてて良かったと思える瞬間だった。
ギターソロでは「7 Girls War」も半端なく好きなので、この曲の時も一人で悶えていた。


また、生演奏だったことで、MONACAフェスの「言の葉 青葉」の時に感じた音程の不安定さが今回どうなるのか気になっていたんだが、あのバンドの音圧でも音程が安定していた。やはりWUGちゃん達は確実に成長している。

生演奏で歌ったことがある人は分かると思うが、カラオケで歌うよりも音程を取るのが難しくなることが殆どなので、自分で歌えているような気がしていても後で録音を聞いたときにずれていたり、歌ってる時になんかずれてる気がすると思ってもその場で即座に修正するのが難しかったりする。
だが今回のWUGちゃんは安定していた。MONACAフェスは全体の音量のバランスが良かったが、今回は重低音が全面に出るようなバンドを全面に押し出したものだったので、その中でも十分な声量を保てていたのも凄かった。

演奏どうこうばっかり言っているような気もするが、以前のWUGちゃん達は動画等を見ていてもライブの時に歌を聞いてて気になるところが結構あったのに対し、そういうところがほぼなくなってきている、安心して自然に聞いていられるというのが良くなったという証。個人的にまゆしぃのCメロや落ちサビ等でのソロは安心安定で惚れ惚れするし、よっぴーの声と真っ直ぐな歌い方が特に好きだ。


今更だが自分は箱推しなので、どのメンバーがどうっていうような具体的な話があまり出来ないが、それぞれ皆いいところがあって見た目も声もキャラクターも全員好きだ。
他の人のブログやTwitter等での感想文も読んでいたりするが、自分は記憶力や観察力がなく、更に語彙力もないので、感想といっても楽しかった!良かった!凄い!みたいなのばかりになってしまい、あそこで誰がどうしたのがどうだったとかいう感想を見るたびに、皆細かいとこよく見てるなー、よく覚えてるなーと思っていつも感心してしまうし、自分が残念でならない。

この方のブログのように、影ナレの内容だったり、MCで何を言っていたとか、どの曲を誰が歌っていたとか、細かいところまできっちり書いてある。まさに理想形。自分には絶対出来ないので尊敬してしまう。
tkusano.hatenablog.com


東京の衣装は何と言っても制服が素晴らしかった。ちょうど数週間前に勾当台公演でライブをやったばかりだったが、その時に叶わなかった制服衣装をここで披露して貰えるとは夢にも思わず。感無量だった。
ただ、極スマクソメガネとして、一度も極スマ衣装のWUGちゃん達を見たことがないのが残念で仕方ない。当時リアル高校生のメンバーもいて、そこから体が成長して着れなくなっているのかもという話を聞いたりもしたんだが、もう二度と見られないのかもと思うと結構悲しいものがある。


今回のツアーは7か所14公演で、自分は2公演目と14公演目を見たわけだが、ツアー初日に初披露した曲が1周回って最後にどんなコールになっているのかも期待していた。結果として新曲に関しては特に目新しいものというかガッツリしたコールがなかったような記憶で、一番コールの成長を実感できたのが「お約束たいそう2」というのがなんとも笑えた。

今回ライブ前に5曲だけコール付きの歌詞をブログに投稿していたのだが、過去に自分が参加した時とBlu-rayの映像で見たもの、ネットで調べた情報を総合してまとめたつもりなんだが、やはり現場では色々勝手が違っていた。
所謂「警告」と言われているらしい「せーの!はーいはーいはいはいはい!」の「せーの!」を言っている人が殆どいなかった気がする。自分の周りはそうだったんだが、もしかしたら自分から離れたところでは言っていたのかも知れなくて、正直よくわからないんだが、個人的にコールは一番多いやり方に合わせたいと思っているのと、あくまで盛り上げる為にやるのであって煩くなるようなやり方は広めたくないというのが基本としてある。

そういえば「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」というコールの前に「ウッ!」を入れる人がいるが、あれはなんで入れているんだろう。「ウッ!ハイ!ウッ!ハイ!」となるんだが、「ウッ!」というのは「ハイ!」がある前提で成り立つものであって、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!」なんてコールはおかしいし、コールは裏で取るものが多いからか、表に入るのはなんか違和感があって個人的には邪魔に感じてしまう。

一般的なアンコールの場合に、「アンコール!アンコール!」というのが普通で、演者は基本この声に応えてアンコールをしてくれるものなのだが、「アンコール!それ!アンコール!それ!」のような感じになる場合を結構見かけ、ここで「それ!」しか言わない人がいる。大事なのは「アンコール!」の掛け声であって、「それ!」じゃない。皆アンコールを聞きたくて演者に声援を送る意味で声を出しているのに、「それ!」だけだと個人的には「アンコール!」というのをサボってるように感じるし、更にアンコールをしている人を勝手に仕切ってるような気もしてなんだかいい気がしないのだ。

ちょっと違うが似たようなニュアンスで、「ウッ!ハイ!」の「ウッ!」はあんまりいいと思えない。「素顔でKISS ME」に関してだけは「ウッ!ハイ!(かやたん曰く「うんっ!おいっ!」みたいなコール)」が成立する曲の速さと構成なのでこれだけはいいのだが、他はあんまりやって欲しくないと思ってしまう。

それと、振りコピ自体は構わないんだが、「お約束たいそう2」で隣の人の邪魔になるレベルで両手を広げている人が自分の斜め前にいて、これも見ていていい気がしなかった。途中結構煩くしていて、WUGちゃん達が歌ってる時に全然前を見ないで円陣を組んで何かやっていたりした。多分どこにでもいるんだろうけど、生歌を聞き、パフォーマンスを見る為にライブに来ているのではなく、オタ芸やら振りコピやら騒ぎたいが為にライブに来ている人たちなんだろうなーと思い、悲しくなった。自分も若い頃マシンガンズのライブで、人に迷惑をかけることはないまでも、振付ばかりに重点を置いてライブに行っていたこともあったので、あれはあれで楽しかったけれど、勿体ないことをしたような気がする。
色々な楽しみ方があるとは思うから否定はしたくないのだが、ともかく他の楽しみ方をしている人の迷惑にならないようにはしたいところだ。



WUGちゃん達は自分達のレベルか上がると、更に難しいことに挑戦していっていると思う。最初の頃はすぐにスタミナ切れを起こしていたし、声量もなければ音程も安定しなかった。それが今では沢山の曲数をこなしても皆歌もダンスも安定して最後までスタミナも持っているのだが、そうなると今度はライブ中にハモりを入れたり更に激しいダンスに挑戦していっている。監督の教えや歩んできた土壌のせいか慢心は全く感じられない。

成長して余裕が出来ているのは分かるが、そつなくこなしている感じではなく、いつも一生懸命さが伝わってくる。もっと完成されたアイドルユニットはいると思うが、WUGちゃん達に惹かれるのはこの一生懸命さなのかもしれない。



ここまで長文で色々語ってはきたものの、自分はどんなことに対してもあまり積極的に情報を仕入れる性分でないのと、昔からユニットやバンドが好きでもそのメンバーのソロの活動には手を伸ばさないタイプな為、正直言って他のワグナーさん達と話しをする自信が全くない。

それなので、元々他のことで接点のある友人知人がWUGちゃんのライブに初参加してめでたくワグナーになり、その人達とライブ後に飲みながらお話ができたのはとても嬉しかった。

自分はWUGのアニメが好きなんだが、なかなか語る機会がなかったもので、アニメ、楽曲、ライブ、メンバー、監督のことについて色々話せて満足だった。


というわけで、ここまで書いた文章からはあまり伝わっていないかもしれないが、念願だった3rdライブツアーは素晴らしいものだった。
諸事情により、去年同様に今年もツアーに参加できない可能性を秘めていただけに、舞浜、東京の2公演ともに無事に参加できたことが何より嬉しく楽しかった。

しかし他の人の感想ブログを読んでいると、皆楽しそうで、よく見てるなぁと思う。自分の文章ではライブの楽しさが伝えられそうもないのがもどかしいのだが、自分のできる形で今後も何かしらをアウトプットできていけばいいなと思う。


最後になるが、今回のツアー千秋楽の東京夜公演で発表されたWUGフェス2016。これは関係者もWUGちゃん達も去年の反省を活かしてリベンジしようとしてくるに違いない。

今回はあることが約束されたフェスなのがタイトルから窺い知れるのだ。歴史的には以下のようなタイトルがついていたわけだが、

・Wake Up, Girls!Festa.2014 Winter ~Wake Up, Girls!VS I-1club~

・Wake Up, Girls!Festa.2015 Beyond the Bottom Extend

・Wake Up, Girls!Festa.2016 SUPER LIVE

となっていて、今年のフェスのなんと分かりやすいことか。「SUPER LIVE」。「SUPER」な「LIVE」である。恐らく余計なものはあまり混ぜずに、ガチで各ユニットの曲で勝負しようとしてくると思われるわけで、I-1オリジナルメンバーのあの曲やあの曲が聞けるかもしれないと思うと夢が膨らむというもの。

I-1メンバーは一人足りてないのが気がかりだがそれでもなんか上手いことやるに違いない。3rdライブの構成とクオリティとネタと、千秋楽で生バンドをねじ込んで来るようなチャレンジャブルな姿勢があるのであれば、今年のフェスは信じていいんじゃないかと思うには十分過ぎるというのが個人的な見解。今年のWUGフェスが楽しみだ。