それいけオトメ / 片山実波(CV:田中美海) -パート分け歌詞&コール(仮)-
曲情報
曲名(読み) | それいけオトメ(それいけおとめ) |
歌手名 | 片山実波 |
作詞 | 吉田詩織 |
作曲 | 屋敷隆一 |
編曲 | ハマサキユウジ |
CD音源 | Wake Up,Girls!Character song series2 片山実波 |
発売日 | 2016/09/28 |
タイアップ | キャラクターソング |
動画 | YouTube |
iTunes | ソング |
カラオケ | DAM:◎ JOYSOUND:× |
参考動画 |
他の曲はこちら⇒ Wake Up, Girls! 関連ボーカル曲
パート
パート表記 | カラー | CV | キャラクター | 愛称 |
---|---|---|---|---|
みな | 黄色 | 田中美海 | 片山実波 | みにゃみ |
オタ | 黒 | オタク | オタク | ワグナー |
コー | 灰色 | コーラス | コーラス |
歌詞 (※スマホでもPC版表示推奨)
パート | メイン | 上ハモリ | 下ハモリ | コール |
---|---|---|---|---|
【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | |
みな | それいけオトメ | それいけオトメ | それいけオトメ | それいけオトメ |
みな | バッチリ笑顔が素敵だよ | バッチリ笑顔が素敵だよ | バッチリ笑顔が素敵だよ | バッチリ笑顔が素敵だよ |
みな | 可愛くそしてかっこいい | 可愛くそしてかっこいい | 可愛くそしてかっこいい | 可愛くそしてかっこいい |
みな | キミに喝采を! | キミに喝采を! | キミに喝采を! | キミに喝采を! |
【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | |
【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | |
みな | お互い似ているところを発見して | お互い似ているところを発見して | お互い似ているところを発見して | お互い似ているところを発見して |
みな | 嬉しくなったり | 嬉しくなったり | 嬉しくなったり | 嬉しくなったり |
みな | 逆に違う | 逆に違う | 逆に違う | 逆に違う |
みな | ところに気付いたときには | ところに気付いたときには | ところに気付いたときには | ところに気付いたときには |
みな | 実はね尊敬してる | 実はね尊敬してる | 実はね尊敬してる | 実はね尊敬してる |
【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | |
みな | だからこそ全力で | だからこそ全力で | だからこそ全力で | だからこそ全力で |
みな | フレー!フレー!大きな声で | フレー!フレー!大きな声で | フレー!フレー!大きな声で | フレー!フレー!大きな声で |
みな | 幸運を祈りましょ | 幸運を祈りましょ | 幸運を祈りましょ | 幸運を祈りましょ |
【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | |
みな | それいけオトメ | それいけオトメ | それいけオトメ | それいけオトメ |
みな | キミなら絶対に大丈夫 | キミなら絶対に大丈夫 | キミなら絶対に大丈夫 | キミなら絶対に大丈夫 |
みな | もし信じられなくても | もし信じられなくても | もし信じられなくても | もし信じられなくても |
みな | 私が信じてる | 私が信じてる | 私が信じてる | 私が信じてる |
みな | とびだせオトメ | とびだせオトメ | とびだせオトメ | とびだせオトメ |
みな | せーので出発進行だ | せーので出発進行だ | せーので出発進行だ | せーので出発進行だ |
みな | キミが迷わず見つめる | キミが迷わず見つめる | キミが迷わず見つめる | キミが迷わず見つめる |
みな | 未来を照らすよ | 未来を照らすよ | 未来を照らすよ | 未来を照らすよ |
【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | |
【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | |
みな | 時々 | 時々 | 時々 | 時々 |
みな | キモチがすれ違うことも | キモチがすれ違うことも | キモチがすれ違うことも | キモチがすれ違うことも |
みな | ある | ある | ある | ある |
みな | だけど心配ない | だけど心配ない | だけど心配ない | だけど心配ない |
みな | いつだって | いつだって | いつだって | いつだって |
みな | ココロは同じところから | ココロは同じところから | ココロは同じところから | ココロは同じところから |
みな | 通じて | 通じて | 通じて | 通じて |
みな | わかり合える | わかり合える | わかり合える | わかり合える |
【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | |
みな | キミからも聞こえるよ | キミからも聞こえるよ | キミからも聞こえるよ | キミからも聞こえるよ |
みな | フレー!フレー!大きな声で | フレー!フレー!大きな声で | フレー!フレー!大きな声で | フレー!フレー!大きな声で |
みな | 励ましてくれている | 励ましてくれている | 励ましてくれている | 励ましてくれている |
【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | |
みな | それいけオトメ | それいけオトメ | それいけオトメ | それいけオトメ |
みな | 勇気をたくさんありがとう | 勇気をたくさんありがとう | 勇気をたくさんありがとう | 勇気をたくさんありがとう |
みな | 私もお返しするよ | 私もお返しするよ | 私もお返しするよ | 私もお返しするよ |
みな | たっぷり届けちゃう | たっぷり届けちゃう | たっぷり届けちゃう | たっぷり届けちゃう |
みな | とびだせオトメ | とびだせオトメ | とびだせオトメ | とびだせオトメ |
みな | 靴ひも固く結んだなら | 靴ひも固く結んだなら | 靴ひも固く結んだなら | 靴ひも固く結んだなら |
みな | いち!にの!さん!で越えよう | いち!にの!さん!で越えよう | いち!にの!さん!で越えよう | いち!にの!さん!で越えよう |
みな | 目指した明日へ | 目指した明日へ | 目指した明日へ | 目指した明日へ |
【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | |
【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | |
みな | 頑張ってるキミが | 頑張ってるキミが | 頑張ってるキミが | 頑張ってるキミが |
みな | 私のパワーになる | 私のパワーになる | 私のパワーになる | 私のパワーになる |
みな | なんだか ねぇ! | なんだか ねぇ! | なんだか ねぇ! | なんだか ねぇ! |
みな | こういうのワンダフルだよ ねっ! | こういうのワンダフルだよ ねっ! | こういうのワンダフルだよ ねっ! | こういうのワンダフルだよ ねっ! |
【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | |
みな | めげないオトメ | めげないオトメ | めげないオトメ | めげないオトメ |
みな | 理由はとっても簡単で | 理由はとっても簡単で | 理由はとっても簡単で | 理由はとっても簡単で |
みな | 一緒に駆けぬけてゆく | 一緒に駆けぬけてゆく | 一緒に駆けぬけてゆく | 一緒に駆けぬけてゆく |
みな | 仲間がいるから | 仲間がいるから | 仲間がいるから | 仲間がいるから |
【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | |
みな | それいけオトメ | それいけオトメ | それいけオトメ | それいけオトメ |
みな | バッチリ笑顔が素敵だよ | バッチリ笑顔が素敵だよ | バッチリ笑顔が素敵だよ | バッチリ笑顔が素敵だよ |
みな | 可愛くそしてかっこいい | 可愛くそしてかっこいい | 可愛くそしてかっこいい | 可愛くそしてかっこいい |
みな | キミに喝采を! | キミに喝采を! | キミに喝采を! | キミに喝采を! |
【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 |
・はじめに
キャラクターソングシリーズ2に関する記事については同一の注意書きになるので一度読まれた方は次の曲紹介まで飛ばして頂ければと。
3rdライブツアーで7か所で1曲ずつプリンセス担当の曲が披露された為、参加した公演以外の場所で歌われたキャラソンは当然聞くことは出来なかった。 昼と夜の2回歌われ、自分が参加した舞浜夜および東京夜も流石にコールが固まってはいなかった。
ライブ映像も公開されておらず、販売もされていない為、現時点でコールをまとめるのは難しい。全公演参加しているような猛者であればコールも把握しているのだと思われるが、自分は諸々の理由でそれが叶わないので、ここに書くのはあくまでコール予想となる。
そもそも声優やアイドル系のライブへの参加経験に乏しいので、あてになるかどうかはかなり怪しいということを踏まえて読んで頂ければ幸いです。
冬の幕張のWUGフェスでキャラソン2メドレーとかがあるようなら、そこで覚えてたらこの記事も更新する予定。
・曲紹介
キャラソンシリーズ第二弾。みにゃみのキャラソン。
Aメロどっかで聞いたことのあるフレーズなんだが思い出せない。
前回のキャラソンに続き今回も元気いっぱいの曲。今回のキャラソンシリーズがゆったりめの曲が多い中、この曲はとても速く、ライブで盛り上がるポイントが沢山ある。
・ライブ(仮)&コール予想
この曲に関しては一度ライブで聞いているのだが、覚えていない為、他の曲と同様に書かせて貰う。 コールが入りそうなポイントを箇条書きでまとめたのでご参考までに。
- イントロ:<ハイ!ハイ!>が入る。これは確実
- Aメロ:確かお休みだったと思う。歌の伸ばし方からして<みにゃみー!>コールもを入れるのは微妙そう
- Bメロ:<PPPH(オーーー…ッハイ!)>が入れられるが、曲調と曲の速さ的にひたすらブレード振ってる方が良さそうな気がする。もしくは「だからこそ全力で フレー!フレー!大きな声で」までを<PPPH(オーーー…ッハイ!)>で、「幸運を祈りましょ」のところを<ハイ!×6フフッフー!>とか
- サビ:「それいけオトメ きみなら」の後に<オーーーッフッフー!>、「絶対に大丈夫」の後に<フワフワフワフワ!>が入ったような気がする。もしくは「絶対に大丈夫」の後に<フッフー!フッフー!>か。繰り返しの「とびだせオトメ せーので出発進行だ」も同様。最後の大サビも同様
- 間奏(1番の後):<ハイ!ハイ!>が入る
- Cメロ:多分お休み
- 間奏:2番の後の間奏も<ハイ!ハイ!>が入ったと思う
- 落ちサビ:落ちサビと言いつつ歌の後ろで手拍子が入っているので、ここは捧げではなく同じリズムで<パンパンパパパン!パンパンパパパン!パンパンパパパン!パパパンパパパン!>と手拍子した方が良さそう
- アウトロ:<ハイ!ハイ!>が入る
・カラオケ
今回のキャラソンは前回と違ってコーラスがなくシンプルな曲構成が多く、この曲も特に合いの手的なものもないので1人無理なく歌える。前回のようなこぶしを効かせる部分や台詞等もないので大分歌いやすいと思う。
この曲はWUGの曲の中では珍しく殆どが上ハモ。Aメロだけは上ハモから下ハモに切り替わる。
ヒカリキラリミルキーウェイ / 林田藍里(CV:永野愛理) -パート分け歌詞&コール(仮)-
曲情報
曲名(読み) | ヒカリキラリミルキーウェイ(ひかりきらりみるきーうぇい) |
歌手名 | 林田藍里 |
作詞 | 吉田詩織 |
作曲 | 村カワ基成 |
編曲 | 村カワ基成 |
CD音源 | Wake Up,Girls!Character song series2 林田藍里 |
発売日 | 2016/09/28 |
タイアップ | キャラクターソング |
動画 | YouTube |
iTunes | ソング |
カラオケ | DAM:◎ JOYSOUND:× |
参考動画 |
他の曲はこちら⇒ Wake Up, Girls! 関連ボーカル曲
パート
パート表記 | カラー | CV | キャラクター | 愛称 |
---|---|---|---|---|
あい | 藍色 | 永野愛理 | 林田藍里 | あいちゃん |
オタ | 黒 | オタク | オタク | ワグナー |
コー | 灰色 | コーラス | コーラス |
歌詞 (※スマホでもPC版表示推奨)
パート | メイン | 上ハモリ | 下ハモリ | コール |
---|---|---|---|---|
【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | |
あい | もうちょっとあと一步 | もうちょっとあと一步 | もうちょっとあと一步 | もうちょっとあと一步 |
あい | 足元をよく見て | 足元をよく見て | 足元をよく見て | 足元をよく見て |
あい | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ |
あい | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ |
【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | |
【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | |
あい | 周りには素敵な音楽たち | 周りには素敵な音楽たち | 周りには素敵な音楽たち | 周りには素敵な音楽たち |
あい | 流れ星みたいなスポットライト | 流れ星みたいなスポットライト | 流れ星みたいなスポットライト | 流れ星みたいなスポットライト |
あい | 憧れは呼吸を繰り返して | 憧れは呼吸を繰り返して | 憧れは呼吸を繰り返して | 憧れは呼吸を繰り返して |
あい | たくさんのリズムを欲しがってる | たくさんのリズムを欲しがってる | たくさんのリズムを欲しがってる | たくさんのリズムを欲しがってる |
【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | |
あい | 先を歩く天使の歌を | 先を歩く天使の歌を | 先を歩く天使の歌を | 先を歩く天使の歌を |
あい | 頼りにジャンプ! | 頼りにジャンプ! | 頼りにジャンプ! | 頼りにジャンプ! |
あい | 羽根を広げて | 羽根を広げて | 羽根を広げて | 羽根を広げて |
【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | |
あい | もうちょっと空高く | もうちょっと空高く | もうちょっと空高く | もうちょっと空高く |
あい | 差し伸べられた手を | 差し伸べられた手を | 差し伸べられた手を | 差し伸べられた手を |
あい | 包んであげられるくらい | 包んであげられるくらい | 包んであげられるくらい | 包んであげられるくらい |
あい | はばたきたい だから | はばたきたい だから | はばたきたい だから | はばたきたい だから |
あい | 純粋な星の夢 | 純粋な星の夢 | 純粋な星の夢 | 純粋な星の夢 |
あい | しっかり抱きしめて | しっかり抱きしめて | しっかり抱きしめて | しっかり抱きしめて |
あい | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ |
あい | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ |
【間奏(イントロ)】 | 【間奏(イントロ)】 | 【間奏(イントロ)】 | 【間奏(イントロ)】 | |
【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | |
あい | 特別な | 特別な | 特別な | 特別な |
あい | メロディーに合わせながら | メロディーに合わせながら | メロディーに合わせながら | メロディーに合わせながら |
あい | オーロラを | オーロラを | オーロラを | オーロラを |
あい | 纏うようなステップ | 纏うようなステップ | 纏うようなステップ | 纏うようなステップ |
あい | 願望は自信の色を知ると | 願望は自信の色を知ると | 願望は自信の色を知ると | 願望は自信の色を知ると |
あい | 軽やかにリズムを伝えてくる | 軽やかにリズムを伝えてくる | 軽やかにリズムを伝えてくる | 軽やかにリズムを伝えてくる |
【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | |
あい | 前を向くと天使の笑顔 | 前を向くと天使の笑顔 | 前を向くと天使の笑顔 | 前を向くと天使の笑顔 |
あい | 待ってくれてる | 待ってくれてる | 待ってくれてる | 待ってくれてる |
あい | 追い風に乗って | 追い風に乗って | 追い風に乗って | 追い風に乗って |
【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | |
あい | もうちょっと遠くまで | もうちょっと遠くまで | もうちょっと遠くまで | もうちょっと遠くまで |
あい | 飛び立つ日のために | 飛び立つ日のために | 飛び立つ日のために | 飛び立つ日のために |
あい | 過去も 現在(いま)も 未来さえも | 過去も 現在(いま)も 未来さえも | 過去も 現在(いま)も 未来さえも | 過去も 現在(いま)も 未来さえも |
あい | 真っ直ぐ見据えよう | 真っ直ぐ見据えよう | 真っ直ぐ見据えよう | 真っ直ぐ見据えよう |
あい | 壮大な輝きに | 壮大な輝きに | 壮大な輝きに | 壮大な輝きに |
あい | 流されないように | 流されないように | 流されないように | 流されないように |
あい | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ |
あい | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ |
【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | |
【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | |
あい | 気付け | 気付け | 気付け | 気付け |
あい | ば背中に | ば背中に | ば背中に | ば背中に |
あい | 白く大きな翼 | 白く大きな翼 | 白く大きな翼 | 白く大きな翼 |
あい | 天使の声が近くに聞こえてくる | 天使の声が近くに聞こえてくる | 天使の声が近くに聞こえてくる | 天使の声が近くに聞こえてくる |
【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | |
あい | もうちょっとあと一歩 | もうちょっとあと一歩 | もうちょっとあと一歩 | もうちょっとあと一歩 |
あい | 続けていくうちに | 続けていくうちに | 続けていくうちに | 続けていくうちに |
あい | こんなに高い場所にまで | こんなに高い場所にまで | こんなに高い場所にまで | こんなに高い場所にまで |
あい | 届いていたんだね | 届いていたんだね | 届いていたんだね | 届いていたんだね |
【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | |
あい | でもね、もうちょっと | でもね、もうちょっと | でもね、もうちょっと | でもね、もうちょっと |
あい | 輝きを追いかけ | 輝きを追いかけ | 輝きを追いかけ | 輝きを追いかけ |
あい | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ | ヒカリキラリミルキーウェイ |
あい | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ | 渡ってゆくよ |
【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 |
・はじめに
キャラクターソングシリーズ2に関する記事については同一の注意書きになるので一度読まれた方は次の曲紹介まで飛ばして頂ければと。
3rdライブツアーで7か所で1曲ずつプリンセス担当の曲が披露された為、参加した公演以外の場所で歌われたキャラソンは当然聞くことは出来なかった。 昼と夜の2回歌われ、自分が参加した舞浜夜および東京夜も流石にコールが固まってはいなかった。
ライブ映像も公開されておらず、販売もされていない為、現時点でコールをまとめるのは難しい。全公演参加しているような猛者であればコールも把握しているのだと思われるが、自分は諸々の理由でそれが叶わないので、ここに書くのはあくまでコール予想となる。
そもそも声優やアイドル系のライブへの参加経験に乏しいので、あてになるかどうかはかなり怪しいということを踏まえて読んで頂ければ幸いです。
冬の幕張のWUGフェスでキャラソン2メドレーとかがあるようなら、そこで覚えてたらこの記事も更新する予定。
・曲紹介
キャラソンシリーズ第二弾。あいちゃんのキャラソン。
可笑しの国もだけど、あいちゃんの声がメインと上下のハモリの3声で重なるところが本当に好き。癒される、安心するいい声。
・ライブ(仮)&コール予想
コールが入りそうなポイントを箇条書きでまとめたのでご参考までに。
- イントロ:<ハイ!ハイ!>が入りそう
- Aメロ:多分お休み。<あいちゃーん!>を入れられそうなタイミングで歌声が伸びているから名前を呼ぶのは微妙そう
- Bメロ:<PPPH(オーーー…ッハイ!)>が入れられなくもないが、なんとなくお休みのような気がする
- サビ:「もうちょっと空高く」の後に「オーーーッフッフー!」、「差し伸べられた手を」の後に「フワフワフワフワ!」が入りそう 。繰り返しの「純粋な星の夢 しっかり抱きしめて」は伴奏的に入らないような気がする。最後の大サビも同様
- 間奏(1番の後):<ハイ!ハイ!>が入りそう
- 間奏:2番の後の間奏も<ハイ!ハイ!>が入りそう
- Cメロ:多分お休み
- 落ちサビ:捧げ
- アウトロ:<ハイ!ハイ!>が入りそう
・カラオケ
特に合いの手的なものもないので1人で歌っても十分形になる。まだ歌ったことないけど多分歌いやすいと思う。
WUGの曲殆どに言えることだが、下ハモの方が強く、上ハモは弱め。 サビで上下ハモリがそろうと気持ち良さげ。2番からはAメロにもハモリが入ってくる。
走り出したencore / 島田真夢(CV:吉岡茉祐) -パート分け歌詞&コール(仮)-
曲情報
曲名(読み) | 走り出したencore(はしりだしたあんこーる) |
歌手名 | 島田真夢 |
作詞 | 吉田詩織 |
作曲 | 永塚健登 |
編曲 | 大沢圭一 |
CD音源 | Wake Up,Girls!Character song series2 島田真夢 |
発売日 | 2016/09/28 |
タイアップ | キャラクターソング |
動画 | YouTube |
iTunes | ソング |
カラオケ | DAM:◎ JOYSOUND:× |
参考動画 |
他の曲はこちら⇒ Wake Up, Girls! 関連ボーカル曲
パート
パート表記 | カラー | CV | キャラクター | 愛称 |
---|---|---|---|---|
まゆ | 赤 | 吉岡茉祐 | 島田真夢 | まゆしぃ |
オタ | 黒 | オタク | オタク | ワグナー |
コー | 灰色 | コーラス | コーラス |
歌詞 (※スマホでもPC版表示推奨)
パート | メイン | 上ハモリ&コーラス | 下ハモリ | コール |
---|---|---|---|---|
【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | |
まゆ | はじまるintro はじける音符が | はじまるintro はじける音符が | はじまるintro はじける音符が | はじまるintro はじける音符が |
まゆ | 新しい私を呼ぶ 走り出したencore | 新しい私を呼ぶ 走り出したencore | 新しい私を呼ぶ 走り出したencore | 新しい私を呼ぶ 走り出したencore |
【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | |
【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | |
まゆ | 目まぐるしい 景色の中で | 目まぐるしい景色の中で | 目まぐるしい景色の中で | 目まぐるしい景色の中で |
まゆ | 手に入れた 鍵を持ったまま | 手に入れた鍵を持ったまま | 手に入れた鍵を持ったまま | 手に入れた鍵を持ったまま |
まゆ | 白いscore | 白いscore | 白いscore | 白いscore |
まゆ | 未知のphrase | 未知のphrase | 未知のphrase | 未知のphrase |
まゆ | 目の前にして | 目の前にして | 目の前にして | 目の前にして |
まゆ | やっとわかったよ | やっとわかったよ | やっとわかったよ | やっとわかったよ |
【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | |
まゆ | 扉は既に開いていて 準備も出来てる | 扉は既に開いていて 準備も出来てる | 扉は既に開いていて 準備も出来てる | 扉は既に開いていて 準備も出来てる |
まゆ | 構える必要なんてない | 構える必要なんてない | 構える必要なんてない | 構える必要なんてない |
【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | |
まゆ | たしかなimage たのしい拍子が | たしかなimage たのしい拍子が | たしかなimage たのしい拍子が | たしかなimage たのしい拍子が |
まゆ | 見たことのない私を | 見たことのない私を | 見たことのない私を | 見たことのない私を |
まゆ | 引き寄せては | 引き寄せては | 引き寄せては | 引き寄せては |
まゆ | きこえるchorus ひびかせた声が | きこえるchorus ひびかせた声が | きこえるchorus ひびかせた声が | きこえるchorus ひびかせた声が |
まゆ | 何倍にも素敵に反響する | 何倍にも素敵に反響する | 何倍にも素敵に反響する | 何倍にも素敵に反響する |
まゆ | encore | encore | encore | encore |
【間奏(イントロ)】 | 【間奏(イントロ)】 | 【間奏(イントロ)】 | 【間奏(イントロ)】 | |
【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | |
まゆ | 当たり前が | 当たり前が | 当たり前が | 当たり前が |
コー | (当たり前が) | (当たり前が) | (当たり前が) | (当たり前が) |
まゆ | 変わる速度に | 変わる速度に | 変わる速度に | 変わる速度に |
コー | (変わる速度に) | (変わる速度に) | (変わる速度に) | (変わる速度に) |
まゆ | 驚いて立ち尽くしていた | 驚いて立ち尽くしていた | 驚いて立ち尽くしていた | 驚いて立ち尽くしていた |
まゆ | 自由なaria | 自由なaria | 自由なaria | 自由なaria |
まゆ | 柔軟なbgm | 柔軟なbgm | 柔軟なbgm | 柔軟なbgm |
まゆ | 触れた瞬間 | 触れた瞬間 | 触れた瞬間 | 触れた瞬間 |
まゆ | やっとわかったよ | やっとわかったよ | やっとわかったよ | やっとわかったよ |
【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | |
まゆ | 毎日同じものはない 1分1秒 | 毎日同じものはない 1分1秒 | 毎日同じものはない 1分1秒 | 毎日同じものはない 1分1秒 |
まゆ | 私だって | 私だって | 私だって | 私だって |
まゆ | 変化してる | 変化してる | 変化してる | 変化してる |
【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | |
まゆ | つながるmemory つらなる旋律が | つながるmemory つらなる旋律が | つながるmemory つらなる旋律が | つながるmemory つらなる旋律が |
まゆ | いまだ知らない私を | いまだ知らない私を掬い上げて | いまだ知らない私を掬い上げて | いまだ知らない私を掬い上げて |
まゆ | 掬い上げて | 掬い上げて | 掬い上げて | 掬い上げて |
まゆ | きこえるclap ひびかせた歌を | きこえるclap ひびかせた歌を | きこえるclap ひびかせた歌を | きこえるclap ひびかせた歌を |
まゆ | ゆっくり息をそろえて奏でよう | ゆっくり息をそろえて奏でよう | ゆっくり息をそろえて奏でよう | ゆっくり息をそろえて奏でよう |
まゆ | encore | encore | encore | encore |
【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | |
【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | |
まゆ | スタートラインは曖昧だったけど | スタートラインは曖昧だったけど | スタートラインは曖昧だったけど | スタートラインは曖昧だったけど |
まゆ | 忘れ | 忘れ | 忘れ | 忘れ |
コー | (忘れ) | (忘れ) | (忘れ) | (忘れ) |
まゆ | ないよ | ないよ | ないよ | ないよ |
【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | |
まゆ | たかなるheart beat | たかなるheart beat | たかなるheart beat | たかなるheart beat |
まゆ | たまには休符を | たまには休符を | たまには休符を | たまには休符を |
まゆ | 深呼吸したそのあと | 深呼吸したそのあと | 深呼吸したそのあと | 深呼吸したそのあと |
まゆ | 沈黙を裂き | 沈黙を裂き | 沈黙を裂き | 沈黙を裂き |
【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | |
まゆ | はじまるintro はじける音符が | はじまるintro はじける音符が | はじまるintro はじける音符が | はじまるintro はじける音符が |
まゆ | 新しい私を呼ぶから走 | 新しい私を呼ぶから走 | 新しい私を呼ぶから走 | 新しい私を呼ぶから走 |
まゆ | り出した | り出した | り出した | り出した |
まゆ | 加速をしていく私の | 加速をしていく私の | 加速をしていく私の | 加速をしていく私の |
まゆ | encore | encore | encore | encore |
【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 |
・はじめに
キャラクターソングシリーズ2に関する記事については同一の注意書きになるので一度読まれた方は次の曲紹介まで飛ばして頂ければと。
3rdライブツアーで7か所で1曲ずつプリンセス担当の曲が披露された為、参加した公演以外の場所で歌われたキャラソンは当然聞くことは出来なかった。 昼と夜の2回歌われ、自分が参加した舞浜夜および東京夜も流石にコールが固まってはいなかった。
ライブ映像も公開されておらず、販売もされていない為、現時点でコールをまとめるのは難しい。全公演参加しているような猛者であればコールも把握しているのだと思われるが、自分は諸々の理由でそれが叶わないので、ここに書くのはあくまでコール予想となる。
そもそも声優やアイドル系のライブへの参加経験に乏しいので、あてになるかどうかはかなり怪しいということを踏まえて読んで頂ければ幸いです。
冬の幕張のWUGフェスでキャラソン2メドレーとかがあるようなら、そこで覚えてたらこの記事も更新する予定。
・曲紹介
キャラソンシリーズ第二弾。まゆしぃのキャラソン。
個人的にまゆしぃのキャラ声は好きなので曲調もあって聞きやすく結構気に入っている。
・ライブ(仮)&コール予想
コールが入りそうなポイントを箇条書きでまとめたのでご参考までに。
- イントロ:<ハイ!ハイ!>が入りそう
- Aメロ:「目まぐるしい 景色の中で」と「白いscore 未知のphrase 」の後に<まゆしぃー!>コールが入るかも。2番のAメロの最初だけは曲調からして恐らく入らず、その次から入るかも
- Bメロ:Aメロ終わりから<警告(ハーイハーイハイハイハイハイ!)>のあとBメロで<PPPH(オーーー…ッハイ!)>が入りそう
- サビ:「たしかなimage」の後に<オーーーッフッフー!>、「たのしい拍子が」の後に<フワフワフワフワ!>が入りそう。繰り返しの「きこえるchorus ひびかせた声が」でも同様か、ここは入らないかは人によるような気がする
- 間奏(1番の後):<ハイ!ハイ!>が入りそう
- 間奏:2番の後の間奏も<ハイ!ハイ!>が入りそうだが、途中リズムが変わるところはお休みだと思う
- Cメロ:多分お休み
- 落ちサビ:捧げ
- アウトロ:<ハイ!ハイ!>が入りそう
・カラオケ
キャラソン第一弾の「ハジマル」のようなコーラスがなく、上下に揺さぶるようなメロディーでもないので大分歌いやすいと思う。ハモリも上が殆どで下も少しだけあるが一人だけでどっちもできるから二人いれば完成する。
DAMのカラオケ配信日は11/15なのだが、フライング配信されているようで、キャラソン2全曲およびHIGAWARI PRINCESSは既に歌えるようになっている。どんどん歌っていこう。
【ライブ告知】12/3(土)音撃戦隊アンプリファイヤー & 11/20(日)戦隊主題歌三昧ツイキャス
オンとオフ、二つのライブの告知をします。
日程的には後になるけれどまずはオフのこちらから。
◆其の一◆
【12/3(土) 音撃戦隊アンプリファイヤー『アニソンファイト〜めぐりあい巣鴨〜』@巣鴨 LIVE HOUSE 獅子王】
一つ目は自分が所属している特撮ソングカバーバンド「音撃戦隊アンプリファイヤー」のライブ。
ちなみに自分は「アンプリギャレン」という途中加入の追加戦士。ボーカル&コーラス担当。以下のオフィシャルページのキャストに自分の分の紹介文も書いてあるが、冒頭部分がリアル過ぎて笑ってしまう。
音撃戦隊アンプリファイヤー OFFICIAL WEB SITE
アンプリファイヤーとして前回の全スーパー戦隊TVsizeOPライブから約2年数ヵ月ぶりとなる今回は、スーパー戦隊40作記念に肖って、動物と忍者がテーマ。
かなりチャレンジングなセトリになっているので、戦隊魂に足しげく通っているような猛者であってもここでしか聞けない曲が恐らくあるはず。戦隊以外も仮面ライダー、ウルトラマン、その他諸々あり。
曲の種類としても様々あり、自分も色々歌い分けられるのを楽しみにしているのでそこも見て貰いたいポイント。
今回は主催の第06OTK小隊さんにお招き頂いての参加だが、対バンさん達もアイドル、みんなのうた、ガンダムと、アニソン系でも多種多様なのでイベント通して楽しめること請け合い。
詳細は以下になるのでお誘い会わせの上是非お越し頂ければと。
・イベント名
『アニソンファイト〜めぐりあい巣鴨〜』
・日程
12/3(土) 17:00開場、17:30開演
・場所
巣鴨 LIVE HOUSE 獅子王
http://sugamo-cco.com
※巣鴨駅北口を出たら正面の二階にデニーズがあり、デニーズ横の筋を入って一つ目の十字路の右角の地下一階。
・特設サイトおよびご予約はこちら
ライブに来て下さる方は上記の予約とは別に私に行くよーと一声かけてくれると大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。
◆其の二◆
【11/20(日) やまねこが歌うスーパー戦隊主題歌三昧@ツイキャスライブ】
二つ目はオンのツイキャスライブ。これは自分一人。
タイトルの通り、スーパー戦隊40作記念の年にスーパー戦隊の主題歌であるOPとEDの85曲を一人で全部歌ってしまおうというもの。
以下にこのツイキャスライブについて箇条書きで説明します。
・ハモリやコーラスがない曲を除き、全曲予めDAMともで録音しておいたセルフコラボ音源を再生しつつ歌う
・時間は開催当日のお昼前11時半くらいから19時くらいまでの約7時間半を予定
・ツイキャスの1枠30分内に2戦隊ずつ4~5曲を歌う
・上記1枠ごとに3~5分程度の小休憩を挟み、この間ツイキャスは停止
・歴史順に歌うのでランダム要素はなし
・バージョン違いとキャラソンED曲は歌わない
※カーレンジャーのフルアクセルverはDAM未配信、ゴーオンジャーのセカンドラップ以降とゲキレンジャーのキャラソン7番勝負等は数が多すぎる為対象外とする
・女性曲および21世紀戦隊の殆どの曲(25曲)はキーを下げて歌う
※キー変更が苦手な方はご注意下さい。ゴーゴーファイブまではメガレンジャーED2の女性曲を除いて全て原曲キーの為、キー変更は一切受け付けないという方はメガレンジャーのED1までお付き合い頂ければと
・CD音源のフルサイズ準拠で歌うのでTVsizeやライブだけにあるタイトルコールや口上やコーラス等は入れない
・当日はTwitterからツイキャスライブのリンク付きでツイートし、セットリストについては別のTwitterアカウントでツイート。この際に原曲キーからのキー変更がある場合は(♭3)のように表記する。リンクは以下
ツイキャスライブページ
http://twitcasting.tv/shr_yamaneko/
※当日はこちらから配信
Twitterメインアカウント
【やまねこ@なんだかちがう】 @shr_yamaneko
https://twitter.com/shr_yamaneko
※最新のツイキャスライブのリンクはこちらでツイート
Twitterツイキャスセットリスト用アカウント
【やまねこ@なんとか三昧】 @ShrYmaneko
https://twitter.com/ShrYamaneko
※ツイキャス用アカウントのプロフィール画面にもツイキャスライブのリンクあり
以上。
つい1週間ほど前に戦隊魂の東京公演があって、2週間後には大阪公演を控えているわけだが、勿論それとは全く関係なく、今回のツイキャスライブについては今年の春くらいに思い付いて、具体的には半年前位から準備を進めてきた。
最初は自分が原曲キーで歌える曲だけにしようと思っていたが、以前Twitterで原曲キーについてのアンケートを取ったところ、6割以上はキー変更を気にしないということだったのと、せっかく40作記念の年だしいい機会だから今まで殆ど歌ったことなかった曲も含めて全曲歌ってみるかと。
別の記事で書いたが自分は元々原曲厨だったので、特に熱い戦隊曲なら無理して原キーで歌いたいところではあるのだが、裏声バリバリになって聞き苦しくなるだけでなく、無理して歌うと1曲歌うだけで酸欠になったりするので、全曲歌いきるという大きな目標の為にキー変更は惜しみなくすることにした。
曲数も多いし普通にメインだけ歌えれば十分と思っていたんだが、キーを下げて歌ってみたところ、どうにも体が馴染んでくれず、キー的にはちょうどいいから声は目一杯張れるはずなのに、やはりキー変更の影響でいまいち盛り上がらない。
標準で入っているコーラスはキーを変えると気持ち悪い声になることが多く、ボリュームも小さめなのでそのままでは使うのは微妙。
これだと後半が消化試合になってしまうし自分のモチベーションが高まらず聞いて貰う人にも申し訳ないと思い、キーを変えた曲は全曲セルフコラボをしようとなった。
しかし古い曲は古い曲でカラオケにコーラスが入っていないものが殆ど。LIVE DAM STADIUMで一部の曲が生音バージョンで新たに配信されていることを知り試してみたが、確かにコーラスがしっかり入っているものの、コーラスの音量が小さく、カラオケの音量を上げると生音バージョンはガイドメロディーが消せない為それが邪魔をしてしまいイマイチいい感じにならず。古い曲もコーラスがないとやっぱり寂しいので同じくセルフコーラスを入れることに。
キー変更をしない新し目の曲は生音バージョンでなく、ほぼほぼまともなコーラスが入っていたのでそのまま使用するつもりでいたが、ここまで来たら全部やってしまえと思い、結局コーラスが一切ない曲以外は全部セルフコーラスを入れることにした。キーを変えない曲でカラオケのバックコーラスが元々入っているものは厚みをつけるためにあえて切らない。これは自分へのご褒美的な感じ。
ちなみに事前にハモリコーラスだけを重ねたDAMとものコラボ数は約190。DAMともをやったことがある人ならこの数字がどれだけ異常か分かると思う。自分で言うのもなんだが、大分頭がおかしい。ハモリ、コーラスと思えるもので、自分が聞き取れるものは極力全て入れたつもり。ハモリとコーラスがぶつかった場合、それを再現できるように単純に録音回数を増やした。女性コーラスよりも子供コーラスが一番難しくてまともに出来てないが、そこはまぁ頑張ったね位に思って聞いて貰えればと。
勿論沢山失敗して何度もやり直しているから、DAMともの録音チャレンジ回数で言えば細かいやり直しを含めれば300は越えてるんじゃなかろうか。
メインを歌ってからコーラスを重ねるよりもメインがない状態でコーラスだけを歌う方が難しいのと、キーを変えることによって当然ハモリやコーラスの音程も変わるのでなかなか音が取り辛かったりして、何より数が数なのでいつもDAMともにあげる時よりも大分妥協はしているものの、メインを強めに歌ってもあからさまに目立つようなハモリやコーラスのミスは時間と気力がもつ限りやり直した。その日の最後の方はもう気力がなくて結構適当になってしまったが。
コーラスを録り終えた後に一度通しで歌ってみたが、メインと重ねてみて初めて分かるハモリやコーラスの微妙な外れやにうーんとなるような部分も色々あったけど、疲れたし時間もないのでそこは妥協することにした。
録音に挑む前にハモリコーラス用のパート分け歌詞を作る作業もあったので、かなりの時間をこれに費やしていたと言える。
最初にDAMともでこれ用の録音をしたのが7/2で、今年の夏からずっとヒトカラに籠っていたのはこれの準備をしていた為。ようやくその長い長い準備も終わり、いよいよ発表の場となるわけで、ツイキャスと言えど、もう殆どバンドのライブとかと同じ感覚で挑む気持ちでいる。というような感じで自分のツイキャスライブの中では過去最大の時間と労力をかけて準備をしてきた為、今回はちゃんと宣伝をすることにした。一週間後だけど。
ツイキャスなので音質はお察しなのだが、それでもハモリやコーラスの存在はしっかり聞き取れるだろうし、戦隊の主題歌を一日で通しで歌いきるのは噂に聞いていた某オフ会位しかないと思うので、お時間のある方は是非少しでも聞いて頂けるとありがたいです。
こんな無茶苦茶な企画だったが、一人であれば日程変更しても共演者や会場予約等の問題がなく誰にも迷惑かからずいつでも好きなように出来るということで、個人的にはとても気楽に準備出来た。40作目の戦隊がやってる内にという時間の制約はあったので、年内に間に合わないかもと思って最後の方は大分駆け足で準備した感じではあったが。
一度通しリハもしたのでトラブルがなければ時間内に歌い終わる見込み。トラブルがあった場合は1時間までの延長で済むようなら強行し、それ以上かかりそう、もしくはやむを得ない急用が出来たりした場合は延期する予定。
日程変更する場合はこのブログ、Twitter、ツイキャスのページにそれを書き込むつもり。もし期待してこのツイキャスの為に予定を空けてくれている人がいたとして日程変更になってしまった場合は大変申し訳ないです。
というわけで、この二つのライブが自分の今年の総決算になる予定。
興味を持ってくれて且つご都合つけられそうな方は是非聞きにきて頂ければ幸いです。
歌における歌詞とメロディーについての考察
最初に、自分がこれまで書いてきたようなこの手の考察やら何やらの記事は、専門知識も何もない個人の経験と主観に基づいた素人の戯言であることをご了承頂いた上で読んで頂ければと思います。
・歌と曲の違い
歌と曲という言い方の違いがある。歌にはメロディーに歌詞が乗るものだが、曲というと歌詞があるものだけではなく、BGMやインスト等のメロディーだけの曲も含む形になる。例えば歌謡曲は曲と言いつつ全て歌詞が乗る歌だ。
「好きな歌」となると歌詞も含めて好き、「好きな曲」と言うとメロディーが好きということになるのかなと思う。厳密に使い分けていることも少ないかも知れないが、自分の場合はほぼほぼ「曲」が好きだ。元々歌があるもののInstrumentalやオリジナル・カラオケだけを聞いても十分楽しめることがその裏付けだと思う。ただ、後述するが、自分の場合は歌詞を乗せた歌声も楽器の一部として捉えてその曲が好きということになる。
歌詞があっても歌というより曲という位置付けで聞く人はきっと一定数いると思う。自分はその一人だ。所謂メロディー重視派というところか。
殆どの曲についてそういう聞き方をするが、勿論自分もちゃんと歌詞を見て聞いて意味を理解することもあるのでそこは誤解のないようにお願いしたいところ。
・メロディー重視になったと思われる過去
自分の音楽の聞き方は比率的にはかなりメロディーに重きを置いている。
子供の頃は父親の好きなレイモン・ルフェーブルのイージーリスニング曲を聞いて育った。主にフルオーケストラの曲にドラムやギター等を加えて聞きやすくアレンジしたもので、自分はそれが気に入っていて、歌でなく曲を聞くということに子供の頃から慣れていたような気がする。
それもあって、義務教育の課程以外では多くの人に比べれば歌というものにはそれほど多くは触れてこなかったように思う。勿論子供の頃に見ていたアニメや特撮等の歌は覚えているし、音楽番組もたまには見ていたから流行っていた曲はそこそこは知っていたが、CDを聞くようになるのは高校になってからだった。
小学生の頃はドラクエ3の曲をラジカセに録音していた。再生ボタンと同時に録音ボタンを押し込む形で、録音の最初と最後にガチャンという音が必ず入る録音方式だ。中学でも同様の形でF-ZEROの曲を録音していた。高校に入ってからはSNKとCAPCOMの格ゲーのサントラを買って聞いていた。今でこそカラオケを頻繁にやっているが、カラオケに行くようになったのも高校3年からで、回数も多くなく、カラオケに足しげく通うようになったのは大学の頃からだった。
歌よりも曲を好んで聞いていた期間が長かったのが、メロディーばかり追うようになったきっかけなのかもしれない。
・歌詞とメロディー
まず、歌である以上、歌詞もメロディーも大事なのは言うまでもない。
歌詞を書く人もメロディーを作る人も、歌う人もそれぞれの想いを込めて作り、表現している。
タイアップがある場合はダイレクションがある場合が殆どだと思うので、歌詞や曲や歌い方に関して多少なりとも指示がされる。
タイアップがなくても何かしらのコンセプトはあるはずでそれに則って作る。
そういうものが何もなければ、好きなように自分の伝えたいものをそのまま表現する形になるのだろうと思う。
そして、そういう作る側、表現する側の思惑とは関係なしに、聞く側は何を聞くか、どのように聞くか、歌詞に重きを置くかメロディーに重きを置くかは自由に選択できて、誰にも何も強制されるものではない。
とても当たり前のことだが、例えば極端な話だと、メロディーが大事で歌詞はちゃんと見てないという人を咎めることは出来ないし、逆に歌詞が大事でメロディーは気にしないという人を咎めることもできない。歌に求めているものが人それぞれだから、どれが正しいということはない。
勿論出来ることなら歌詞もメロディーもその曲が作られた背景や歌う人の思いなど全て理解して聞ければ望ましいだろうが、日々の生活で音楽に元気を貰ったり癒しを求めたり何気なく聞きたいと思うような時に、いちいちそこまで向き合わないと聞けないようだと重すぎる。
・歌を聞く時の歌詞のイメージ
この世の歌はラブソングの比率が圧倒的に高いと聞くが、恋愛、失恋、家族愛等の歌を聞く時にその情景が具体的に頭の中に浮かぶものなんだろうか。どんな歌でも聞く度に毎回その歌詞の内容を頭の中にイメージさせて聞いていたりするんだろうか。自分は歌詞の内容を頭の中で容易にイメージ出来ないタイプなのでなかなか見当がつかない。
歌詞を理解してその言葉の意味を大切に聞いている人は、例えばライブに行ったらやはり歌の中にある歌詞の意味をイメージしながらそのライブの歌を聞くんだろうか。バラードならわかるが、アップテンポな曲についてもそうなのだろうか。 歌っている人が歌詞を間違えたらその脳内のイメージは崩れてしまうのか。
自分の好きな SEX MACHINEGUNS で言うと、「みかんのうた」に代表されるような何かを連呼する歌や凄くくだらない(ように見える)歌詞の内容も多いわけで、勿論自分はそれが好きだから聞いているんだが、みかんのうたを聞く時に毎度毎度愛媛のみかんやポンジュースや風呂に浮かべたみかんをイメージするわけではない。実はみかんのうたもラブソングなんだが、そういう隠れたメッセージを常に意識することもない。
人によっては歌詞の内容が勝手に頭の中に浮かんでくるのかもしれないが、個人的にはそれだと疲れてしまいそうだ。
なんとなくだが、歌詞に重きを置く人はその人の中で一度歌詞の内容を消化すると、それ以降はほぼ意識せずイメージ出来たり勝手に情景が浮かんで来たりするんじゃないかなと思う。そうすると歌詞を呼び起こすのにメモリというか労力を割くことがなるなるんじゃなかろうか。
歌詞に重きを置かないタイプだって、ふとした時に歌詞の内容がすっと入ってきたり具体的にイメージ出来たりしていい歌詞だなと思ったりすることがある。
普段からそれほど歌詞と向き合わない自分であっても、気が向いたり自分がライブで歌う曲等はそういう時間を作る時はあるし、Twitterから流れてきたり人づてに聞いたり調べものをしていて何かの記事を見ていてダイレクションなり作曲者の思惑だったり歌う側の想いなどを知ったりすることだってある。
歌詞の内容やその曲が作られた背景や歌う人が伝えたいもの、何に気を付けて歌っているか等についてより深く知ればその曲が更にいいものに聞こえてくるというのはあると思うし、自分が歌うことになった場合に参考にもなるだろう。
ただ、それは歌詞に向き合いたいと思う人、深く知りたいと思うほど気に入った場合や時間に余裕がある時などにそうしたい人がすればいいのであって、誰かに強要したりするものでもない。
歌詞の内容を理解したとして、その歌詞が好きではなくても、曲と歌声が好きだから聞くということもあるはずだ。先に書いたように歌によっては特に意味のない(ように見える)言葉を連呼するだけのようなものもあるが、その歌詞が好きだという人もいるだろうし、メッセージ性の強い歌詞の方がそういう歌より優れているなんていうこともない。
恐らくだが、同じ人でも曲によって歌詞に重きを置いたりメロディーに重きを置いたりしているんじゃないかなという気がしているがどうなんだろう。
・メロディー重視派と洋楽
自分は10年以上の付き合いになる友人と3人で年に数回カラオケに行くのだが、その二人は綺麗に歌詞重視派とメロディー重視派に分かれている。
歌詞重視派の友人には自分が歌詞を間違えると結構苦言を言われたような気がする。メロディー重視派の友人は洋楽も沢山聞く。歌詞重視派の友人は洋楽を殆ど聞かない。これは分かりやすいなと思った。
洋楽は歌詞が分からないから歌の持つ意味を簡単に理解できないというのがあるんだと思う。日本人で洋楽の歌詞を見て理解できる人がそもそも少なく、更にメロディーに乗せた歌声で歌詞の内容を聞き取れる人はもっと少なくなる。邦楽であれば外でふと耳に入ってきた歌の歌詞がいいなと思えたりすることがあっても、洋楽ではそういうことが起こりにくい。
このことから洋楽を聞く人にはメロディー重視派が結構多いのではと推測することが出来る。
・歌も楽器
自分の場合は、歌声も楽器の一部と捉えている。歌詞の内容よりも、歌詞のもつ言葉を歌声という楽器に乗せて演奏を含めた曲全体を身体で味わうという聞き方をしている。
同じ楽器でも音色は違うが、声にもかなりの種類があり、楽器に様々な表現方法があるように声に関しても様々。
まず声質の違いがあり、声の出し方、伸ばし方、響かせ方、息の抜き方、言葉の発し方等が人それぞれに違う。自分はまず最初に自分にとって心地いい音を出している声かどうかを聞く。歌詞の言葉の意味は捉えず、その言葉の語感やメロディーへの歌詞の乗せ方を聞く。
声には他の楽器と同じ音程、同じ長さ、同じ強さ、同じ技法、同じ表現であっても、言葉という他の楽器にはないものが唯一存在する。これがとても大きい。
自分は何も考えずに歌声に癒されたり音楽に乗って楽しみたい。でもだからと言って「ラララ」だけだと、音程やニュアンスは違っても、声という他の楽器にはない言葉を選べるという最大の利点を失うことになる。歌詞のもつ言葉の響きがあってこその歌になる。
・歌詞そのものから歌詞の内容を伝える
何も歌詞を疎かにしているわけではないのだが、残念ながら自分は歌詞を見て内容がさっと入ってきたりイメージ出来たり理解できるタイプではなく、よく読んでもちょっと捻った表現や遠回りな書き方をされるとさっぱり意図を汲み取れない程度の頭しか持ち合わせていないので、ド直球な表現、自分に馴染みのある分かりやすい言葉を使ってくれていないとなかなか響かない方なのである。 個人的にはSURFACEの曲などは歌詞が分かりやすい曲が多くて好きだった。
例えば自分はチャゲアスの楽曲が好きだが、歌詞の意味は残念ながら殆ど頭に入って来なかった。尾崎豊の場合はある程度歌詞の内容は理解できたものの、後期の曲こそ歌詞に共感できる部分もあるが、初期の頃の歌詞はとても好きになれる内容ではなかった。
が、自分にとってはこのアーティストは共通して、曲、声、歌い方、メロディーに乗った歌詞の心地よさがたまらなく好きだ。
何故このアーティストをあえて書いたかと言うと、どちらも物凄く歌詞に重きを置いていて、ASKAはメロディーのない詩集を出して詩を伝えるということをしているし、尾崎は自分が知る限り曲よりも歌詞についての評価が圧倒的に高いし、実体験を元にした強いメッセージ性があった。だが自分は歌詞ではなく曲と歌声を聞きたくて彼らの曲を聞いている。
自分の音楽の聞き方は詩を書いた彼等からすると非常に面白くないのではないかと思う。というかこの記事の中で作詞家を敵に回しそうなことを言ってしまってそうにも思えるが、歌詞を聞けと言われて歌詞カードを読んでも歌詞に注意して歌を聞いてもその内容を簡単に理解できないような人間もいるのだということは分かって貰いたいところでもある。
なまじ多くの言葉を知っていたり語彙力がある人が書いた歌詞は、人によってはパッと聞いただけでピンと来ないこともあるだろう。歌に限らずあえて難しい言い回しをする人がいるが、個人的には誰にでもわかるような表現を好む。でもそれだと正しく伝わらないものもあるだろうし、詩を書いた人が伝えたいものが表現できなかったりすることもあるだろう。先に書いた言葉の言い回しも含めて曲という論点で行けば、安易な言葉よりも別の難しい言葉の方がメロディーにより合うというところからその言葉を選んでいる可能性もある。でもそうすることで歌詞の内容が分かりにくくなって自分のようなあまり教養が足りてない人間には内容が理解できなくなったりする。
そういうような人が歌詞を理解するまで色々考えないとその曲を聞いてはいけないということもないはずだし、それをしろと言われたら音楽を聞くのが億劫になってしまう。 もっと自然に音を楽しみたい。別に歌詞をちゃんと読めとか誰かから言われたわけでもないのだが、歌詞をちゃんと聞かないことは悪だと思われているところもあるような気がしたので、少しだけ言い訳をしてみた。
・歌詞を伝える歌い方
インストやBGMではなく歌詞がある以上は歌詞をメロディーに乗せて伝えるものこそが歌であると言えるのだが、じゃあ歌詞を見ないと聞き取れないような歌い方をしているものは歌として不適切なのかという話にもなってくる。歌詞が良くても非常にねちっこく歌ったりデスボイスで歌ったり演出で聞き取りにくくなっていたりすると、歌詞カードを見ないと何て歌ってるのか分からなかったりするものだが、それが悪いのかというとそんなことはないと思う。
歌である以上歌詞を伝えるものであると言えるが、そもそも詞を伝えるだけであれば何もわざわざメロディーに乗せる必要はないわけであって、逆に歌である以上メロディーに乗せるものであると言えるので、メロディーや歌い方というのも歌の大事な要素になる。
歌い方に特徴がありすぎて言葉がハッキリ聞き取れないような場合は楽曲そのものから歌詞の内容を聞き取って欲しいとは思っていないんじゃないかとさえ思えてしまうが、本当に何を言っているのか全く分からないものは別として、あえて特殊な歌い方をすることによってその歌詞を強く印象付ける効果もあると思うから、ハッキリはきはきと歌うだけが伝わりやすい歌い方というわけではないと言える。
・ライブで歌詞を伝える
ライブで歌う時に歌詞はどうすれば伝わるのか。マイクである程度増幅出来るとはいえ、楽器に負けない程度の声の大きさは必要で、ボーカルの声がお客さんに届くバランス調整が必要になる。この物理的に歌詞が聞き取れる環境を作らなければそもそもどうあっても伝わらない。
その前提があってから、まず歌詞を間違えないようにする。 歌詞の間違え方次第では歌詞の内容を大幅に変えることになってしまうこともあり得る。
次にその曲のコンセプトや歌詞の持つ意味を身振り手振りや表情などで表現出来れば伝わりやすくなると思う。
シンガーソングライター等自分で歌詞を書いて自分で歌う人というのは歌詞の意味を一番理解しているので歌詞の内容を伝えることについてはリードしていると思われる。
誰かが作った歌詞を歌う時、プロとはいえその歌詞の意味をイメージしながら歌う人ばかりではないと思う。タイアップがある場合、その作品のことを具体的に思い描いて歌う人ばかりじゃないだろう。
プロも歌詞を間違えているのをよく目にする。自分で歌詞を書いていたとしても間違えている人もいる。
歌詞を見ないで歌うというのは思いの外大変なことだ。歌詞は間違えない方がいいのは勿論だが、では歌詞を間違えてしまったらその歌は全て台無しになるのか。そんなことはないだろう。
自分で歌詞を書いていて1番の歌詞の方が好きだからという理由でライブで意図的に2番も1番の歌詞で歌ってしまうような人もいる。
それをどう捉えるかは聞く側次第ではあるが、これは逆に1番の歌詞が大事でそれをより伝えたいという作詞者の意図があるので、そういうのもありだということだ。ただ、2番の歌詞が聞きたかったという人が殆どだろうし、歌詞を間違えて歌ったと思われている可能性も高い。
ライブは基本歌詞を見ないで歌うわけだし、曲数が増えればそれだけ歌詞を間違える可能性が出てくるのも仕方がないし、状況もリアルタイムに変わるし、ダンス等のパフォーマンスなり楽器を演奏しながら歌う人もいたりして、まぁ歌詞を間違えるなと言われても難しいというのは分かるとは思う。
凄く分かりやすいストーリー性があって、一番と二番で歌詞が全然違う場合は割りと覚えやすかったりするが、ほぼ繰り返しで部分的にだけ違っていたり、特に深い意味があるのか分からないような歌詞だと間違えやすくなってしまう。
歌詞は伝えたいが、ライブというのはパフォーマンスあってこそのものだと思う。パフォーマンスというものは何もダンスや振り付け等の大きな動きだけではない。バラードを歌い上げる時の表情やちょっとした手や体の動き等で伝わるものもある。勿論曲によっては直立不動が伝わりやすいものもあるだろう。
ライブの楽しみ方は歌詞を注意して聞くというものではないと思う。それも楽しみ方の一つではあるが、他にもそのアーティストによって見るべきところが様々ある。ダンスユニットであればダンスも見どころの一つ。パフォーマンスに重点を置くライブも多い。それを考えると、歌詞が大事と言いつつも、ライブにおいては曲もパフォーマンスも重要だということは誰もが分かっていることだと思う。それらの沢山の視覚的、聴覚的な情報があり場合によっては自分も動いているような状況で歌詞の内容もとなると全てに集中するのはなかなか難しいものがある。
・歌詞の内容とは別の歌詞の良さ
自分はメロディ重視派なので、極端な例だと歌詞がいいから曲がイマイチでも聞くということをしない。よほどストレートで分かりやすかったり、すっと入ってきて自分の中で響いたものでないと、歌詞の内容の曲そのものに関するプラス補正は殆どない。同じ歌でも、歌う人によって明確に好き嫌いが分かれる。どんなにいい歌詞であろうと、好みでない声、歌い方をするアーティストの歌を聞きたいとは思わない。
完全にこれは自分の場合だが、自分の好みの声、歌い方のアーティストという前提があって歌を聞いた時、そこで初めて歌詞に向き合うことが多い。そのまま歌詞の内容がすっと入ってくることもあれば、全く入って来ないことも多い。歌詞の内容が分かっていい歌詞だなと思った時は、好きな歌声といい歌詞の相乗効果でその歌は本当に好きになる。
ただ、歌詞の内容が入って来なかった場合でも、言葉の選び方やメロディーへの乗せかたというのが凄く良かったりすると、言葉の意味は分からなくてもこの歌詞はいいなと思ったりする。作詞家は勿論、作曲家も歌手の歌い方もどれも歌詞を歌で伝えることに影響していると思う。曲を作る順番によって比率的にどこが一番いい仕事をしているかは変わってくるのかもしれない。
・何故歌にするのか
作る側としても、例えば作詞作曲を一人でする場合、恐らく歌詞とメロディーの比重の置き方は違うと思われる。先に曲ができてその後に歌詞をつけることもあるし、先に歌詞ができてそれに合う曲を作るということもある。
どっちに比重があるにせよ、詞だけを書いてどこかに載せてもそんなに読んで貰えないし、詩集とかはなかなか販売出来ないし、買い手もあまりつかないのではないか。曲だけ作ってどこかにあげても、BGMだけのノンタイアップCDを出しても、認知されないし買って貰えないのではないか。
でも歌として歌詞とメロディーが合わさったものだと、メディアとして販売され、Web上に歌詞が掲載され、曲も配信されたりして、どちらか片方だけの時より一気に人目に付く可能性が高くなる。
作り手側は自分の中にあるものを人に伝えたくて歌を作っているはずで、歌詞も曲もそれぞれ伝えたいものがあるはず。その手段として、歌詞とメロディーのどちらかではなく、両方合わさった歌という形を出しているんじゃないかと思うんだがどうだろうか。当たり前のことを言っているだけなのか検討違いのことを言っているのか分からないが。
・歌詞とメロディーどっちが大事
繰り返しになるが、歌を聞く側は何も強制されるものではなく、聞く曲も聞き方も自由。歌詞に重きを置く人もいれば、メロディーに重きを置く人もいる。両方理解して楽しめれば一番いいのかも知れないが、人それぞれ求めるものは違うはずなので、歌詞を理解しないで音楽を聞くなというのは違うと思うし、歌詞が大事でメロディーはどうでもいいという人もいるかもしれないけどそれもそれでいいんだと思う。
それぞれに言い分があるだろうが、極端な話をすれば、歌詞が大事で曲は別に何でもいいって言う人には凄くいい歌詞に滅茶苦茶なメロディーをつけて聞かせたらなんて言うのか、逆に曲が大事で歌詞は別に何でもいいと言う人に物凄くいいメロディーだけど歌詞が耳障りな残念なものを聞かせたらなんて言うのか。
歌う時は歌詞も音程リズム等も間違えないに越したことはないが、歌詞を重視する人は歌詞を間違えることを嫌がる代わりに音程には多少寛容だったりするのかもしれないし、メロディーを重視する人は逆に歌詞を間違えるのに寛容だったりするのかもしれない。
でもきっと、どっちの人も、間違えたところは気になるはずで、それはつまり歌詞もメロディーもどっちも大事だということ。その比率が個々で違うだけだと思うから、別に自分の周りの人に何かを押し付けられたリ押し付けていたりしたのを見たということではないが、その人の好きなように楽しめればいいよねという話になる。
・いい歌詞とは何だろう
何を持っていい歌詞と判断するのか。メッセージ性とはなんなのか。この辺も主観に任される部分なので客観的な指標はあってもさほど重要ではない気がする。
同じような歌詞を連呼してるだけの歌は伝えるべきメッセージ性がなくてダメなのかとかいう話しになってくるが、例えばマシンガンズに「森のくまさん」という歌がある。
歌詞の内容は、繰り返しを除けば
・森のくまさんフランス生まれ
・森のくまさん娘と出会う
・森のくまさん愉快な牧場
・もりのくまさん
・ボボボボボンジュール
・パリジェンヌ?ジュテーム、トレビア~ン、ポン酢あるの?
・熊牧場、ふとん畳む、正月と盆、熊娘、モンブラン
以上。
これをいい歌詞とするか、いい歌とするか。自分にとってはいい歌なのだ。聞いていて楽しい。マシンガンズでもライブの定番曲になっていて実際に盛り上がる。
この歌にメッセージ性があるのかと言われると正直よくわからないが、自分はもう十分この曲に満足させて貰っていて、どんなに綺麗な歌詞やメッセージ性の強い歌詞と比較されてもいいものはいい、となるだけだ。まぁ比較するようなものではないし、そもそも歌詞の方向性が違う多種多様なものを一様に比較するのも無理な話なのだが。
・歌に感動するとは
その人はどんな歌で感動するのだろう。プロであれアマであれ、その歌を知っている場合には歌詞の内容も程度の差はあれ覚えているはずだが、元の歌詞が良ければどんな歌い方をしても、誰が歌っても歌詞が聞き取れればいい歌になるのだろうか。
ライブでは音響やジャンル、曲にもよるが、ハッキリと歌詞が聞き取れるというようなことの方が少ない気がしている。曲を知っている人は補完できるが、知らない人が全ての歌詞を理解するのは難しい。
歌詞を知っている人はライブで聞き取りにくい歌詞の内容を自分の中で補完した上で、音楽の表現という部分を楽しんでいるのだと思うのだがどうだろうか。
ここまで自分がメロディー重視派で歌詞の内容が殆ど頭に入っていないということを書いてきたが、こんな人間が歌う歌というのは、内容を分かっていないことが表に出て歌を聞く人は白けてしまうものなのだろうか。逆に歌詞の意味を全て消化した上で歌った場合は誰がどんな風に歌っても、歌詞を理解していない自分より相手に歌詞の内容を届けられるんだろうか。
自分もカラオケやライブで人前で歌う機会がそこそこあるので、そこで感じた経験からだと、決してそんなことはなかった。
歌詞とメロディーが良ければ誰が歌っても伝わるのか。歌詞の内容を理解して気持ちを込めさえすればどう歌っても伝わるのか。極端な話、気持ちを込めた下手くそな歌と、全然気持ちを込めていない上手な歌ならどっちが伝わるのか。
そもそも歌詞が伝われば感動するのかというとそういうわけでもない。
更に歌詞がよくてもメロディーが悪ければ伝わらないかも知れない。
人を感動させる歌というのは、やはり歌の技量自体も大きいと思う。その人が歌うから意味がある。表現力も含めた歌唱力があって伝わるものがある。プロの存在意義というものがそこにあるのだと思う。
・終わりに
色々書いてきたが、最初に言った通り、歌である以上、歌詞もメロディーも大事。でも楽しみ方は人それぞれ。
自分はその時々で歌詞に感動したり励まされたり笑ったり、メロディーに乗って楽しんだり熱くなったり、歌声に癒されたり刺激を受けたり、色んな楽しみ方を自然としていると思う。この記事を書いて特にこれといった発見があったりしたわけではないが、思っていたことを大分吐き出せたと思うので良かった。何もまとまらないが、今度誰かとお酒を飲みながらこういう話をしてみるのもいいかもしれない。
長文にお付き合い頂きありがとうございました。
HIGAWARI PRINCESS / Wake Up, Girls! -パート分け歌詞&コール-
曲情報
曲名(読み) | HIGAWARI PRINCESS(ひがわりぷりんせす) |
歌手名 | Wake Up,Girls! |
作詞 | 只野菜摘 |
作曲 | 広川恵一(MONACA) |
編曲 | 広川恵一(MONACA) |
CD音源 | Wake Up,Girls!Character song series2 (PRINCESS Miyu Ver, Mayu Ver, Kaya Ver, Airi Ver, Nanami Ver, Yoshino Ver, Minami Ver,) |
発売日 | 2016/09/28 |
タイアップ | AEON東北限定 毎週日曜はポイント5倍 ※3rdライブツアー |
動画 | AEON東北限定CM |
iTunes | ソング(PRINCESS Miyu Ver, Mayu Ver, Kaya Ver, Airi Ver, Nanami Ver, Yoshino Ver, Minami Ver,) |
カラオケ | DAM:× JOYSOUND:× |
参考動画 |
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パート
パート表記 | カラー | CV | キャラクター | 愛称 |
---|---|---|---|---|
まゆ | 赤 | 吉岡茉祐 | 島田真夢 | まゆしぃ |
あい | 藍色 | 永野愛理 | 林田藍里 | あいちゃん |
みな | 黄色 | 田中美海 | 片山実波 | みにゃみ |
よし | 青 | 青山吉能 | 七瀬佳乃 | よっぴー |
なな | 紫 | 山下七海 | 久海菜々美 | ななみん |
かや | 緑 | 奥野香耶 | 菊間夏夜 | かやたん |
みゆ | オレンジ | 高木美佑 | 岡本未夕 | みゅー |
全員 | 深緑 | Wake Up, Girls! | Wake Up, Girls! | WUGちゃん |
プリ | 赤紫 | Wake Up, Girls! | Wake Up, Girls! | プリンセス |
オタ | 黒 | オタク | オタク | ワグナー |
コー | 灰色 | コーラス | コーラス |
歌詞 (※スマホでもPC版表示推奨)
パート | メイン | 上ハモリ&コーラス ※下線はハモリなしコーラス | 下ハモリ&コーラス | コール |
---|---|---|---|---|
【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | 【開幕サビ】 | |
プリ | Daily みんな輝ける | Daily みんな輝ける | Daily みんな輝ける | Daily みんな輝ける |
プリ | HIGAWARI のPRINCESS です | HIGAWARI のPRINCESS です | HIGAWARI のPRINCESS です | HIGAWARI のPRINCESS です |
プリ | ちょっぴり成長してるかな? | ちょっぴり成長してるかな? | ちょっぴり成長してるかな? | ちょっぴり成長してるかな? |
プリ | しない子なんて どこにもいない | しない子なんて どこにもいない | しない子なんて どこにもいない | しない子なんて どこにもいない |
【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | |
オタ | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> |
オタ | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> |
【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | |
かや | 女の子のグループとは | 女の子のグループとは | 女の子のグループとは | 女の子のグループとは |
なな | いろんな個性の舞台 | いろんな個性の舞台 | いろんな個性の舞台 | いろんな個性の舞台 |
コー | (カラフルな runway) | (カラフルな runway) | (カラフルな runway) | (カラフルな runway) |
あい | いい感じに競いあって | いい感じに競いあって | いい感じに競いあって | いい感じに競いあって |
よし | わちゃわちゃの everyday | わちゃわちゃの everyday | わちゃわちゃの everyday | わちゃわちゃの everyday |
コー | (一生 school days) | (一生 school days) | (一生 school days) | (一生 school days) |
【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | |
まゆ | 「好きだって告白した」 | 「好きだって告白した」 | 「好きだって告白した」 | 「好きだって告白した」 |
みゆ | 「テストで1番でした」 | 「テストで1番でした」 | 「テストで1番でした」 | 「テストで1番でした」 |
みな | みんなが素直にほめる「えらいよプリンセス」 | みんなが素直にほめる「えらいよプリンセス」 | みんなが素直にほめる「えらいよプリンセス」 | みんなが素直にほめる「えらいよプリンセス」 |
【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | |
全員 | がんばったねのヒロインに | がんばったねのヒロインに | がんばったねのヒロインに | がんばったねのヒロインに |
オタ | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> |
全員 | 放課後の勲章を | 放課後の勲章を | 放課後の勲章を | 放課後の勲章を |
オタ | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> |
全員 | 少し照れてる微笑みは | 少し照れてる微笑みは | 少し照れてる微笑みは | 少し照れてる微笑みは |
全員 | 匂うような ばら色に | 匂うような ばら色に | 匂うような ばら色に | 匂うような ばら色に |
全員 | 星座たちがめぐるように | 星座たちがめぐるように | 星座たちがめぐるように | 星座たちがめぐるように |
オタ | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> |
全員 | 主役だってかわるけど | 主役だってかわるけど | 主役だってかわるけど | 主役だってかわるけど |
オタ | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> |
全員 | 明日の星もきらめいた | 明日の星もきらめいた | 明日の星もきらめいた | 明日の星もきらめいた |
全員 | 翼ある私でいたい | 翼ある私でいたい | 翼ある私でいたい | 翼ある私でいたい |
【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | |
オタ | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> |
オタ | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> |
【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | 【2番 Aメロ】 | |
みゆ | 嬉し涙 悔し涙 | 嬉し涙 悔し涙 | 嬉し涙 悔し涙 | 嬉し涙 悔し涙 |
まゆ | すべての あなたの涙 | すべての あなたの涙 | すべての あなたの涙 | すべての あなたの涙 |
コー | (光るアーカイブ) | (光るアーカイブ) | (光るアーカイブ) | (光るアーカイブ) |
みな | 顔をあげてまっすぐ | 顔をあげてまっすぐ | 顔をあげてまっすぐ | 顔をあげてまっすぐ |
みな | 進んでく今を | 進んでく今を | 進んでく今を | 進んでく今を |
よし | 飾るブレスのよう | 飾るブレスのよう | 飾るブレスのよう | 飾るブレスのよう |
コー | (真珠のナミダ) | (真珠のナミダ) | (真珠のナミダ) | (真珠のナミダ) |
【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | |
あい | 「コンタクト 挑戦した」 | 「コンタクト 挑戦した」 | 「コンタクト 挑戦した」 | 「コンタクト 挑戦した」 |
かや | 「オーディション ベストつくした」 | 「オーディション ベストつくした」 | 「オーディション ベストつくした」 | 「オーディション ベストつくした」 |
なな | かわらぬ友情からの「すごいよプリンセス」 | かわらぬ友情からの「すごいよプリンセス」 | かわらぬ友情からの「すごいよプリンセス」 | かわらぬ友情からの「すごいよプリンセス」 |
【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | |
全員 | がんばったねのヒロインに | がんばったねのヒロインに | がんばったねのヒロインに | がんばったねのヒロインに |
オタ | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> |
全員 | 舞台裏の勲章を | 舞台裏の勲章を | 舞台裏の勲章を | 舞台裏の勲章を |
オタ | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> |
全員 | 少し照れてる微笑みは | 少し照れてる微笑みは | 少し照れてる微笑みは | 少し照れてる微笑みは |
全員 | 咲き誇る ばら色に | 咲き誇る ばら色に | 咲き誇る ばら色に | 咲き誇る ばら色に |
全員 | どんな小さな努力でも | どんな小さな努力でも | どんな小さな努力でも | どんな小さな努力でも |
オタ | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> |
全員 | プロフィールは嘘つかない | プロフィールは嘘つかない | プロフィールは嘘つかない | プロフィールは嘘つかない |
オタ | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> |
全員 | エアーのティアラがみえること | エアーのティアラがみえること | エアーのティアラがみえること | エアーのティアラがみえること |
全員 | わかっている 私でいたい | わかっている 私でいたい | わかっている 私でいたい | わかっている 私でいたい |
【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | |
【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | |
全員 | そうだ 毎日がパーティ | そうだ 毎日がパーティ | そうだ 毎日がパーティ | そうだ 毎日がパーティ |
プリ | だったらいいな | だったらいいな | だったらいいな | だったらいいな |
全員 | どんなドレスで行こう‥ | どんなドレスで行こう‥ | どんなドレスで行こう‥ | どんなドレスで行こう‥ |
プリ | かぶらないでね | かぶらないでね | かぶらないでね | かぶらないでね |
全員 | 本気と ちょっとのお芝居 | 本気と ちょっとのお芝居 | 本気と ちょっとのお芝居 | 本気と ちょっとのお芝居 |
プリ | みんながいれば | みんながいれば | みんながいれば | みんながいれば |
全員 | 刺激的で飽きない | 刺激的で飽きない | 刺激的で飽きない | 刺激的で飽きない |
コー | (Royal Highness) | (Royal Highness) | (Royal Highness) | (Royal Highness) |
【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | |
プリ | 星座たちがめぐるように | 星座たちがめぐるように | 星座たちがめぐるように | 星座たちがめぐるように |
プリ | 主役だってかわるけど | 主役だってかわるけど | 主役だってかわるけど | 主役だってかわるけど |
プリ | 明日の星もきらめいた | 明日の星もきらめいた | 明日の星もきらめいた | 明日の星もきらめいた |
プリ | PRINCESS に HAYAGAWARI | PRINCESS に HAYAGAWARI | PRINCESS に HAYAGAWARI | PRINCESS に HAYAGAWARI |
【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | |
全員 | Daily みんな輝ける | Daily みんな輝ける | Daily みんな輝ける | Daily みんな輝ける |
オタ | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> | <オーー…フッフーー!> |
全員 | HIGAWARI のPRINCESS です | HIGAWARI のPRINCESS です | HIGAWARI のPRINCESS です | HIGAWARI のPRINCESS です |
オタ | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> | <フワフワフワフワ!> |
全員 | ちょっぴり成長してるかな? | ちょっぴり成長してるかな? | ちょっぴり成長してるかな? | ちょっぴり成長してるかな? |
全員 | しない子なんて どこにもいない | しない子なんて どこにもいない | しない子なんて どこにもいない | しない子なんて どこにもいない |
【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 | |
オタ | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> |
オタ | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> | <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> |
プリ | 今日は 私がプリンセスです | 今日は 私がプリンセスです | 今日は 私がプリンセスです | 今日は 私がプリンセスです |
・曲紹介
キャラクターソングシリーズ第二弾のC/W曲。3rdライブツアーで初披露された。
3rdライブツアーのプリンセスシステムで各講演の開催地毎にプリンセスがいて、その娘がセンターで歌った。その為この曲は各メンバーにフィーチャーされた7バージョンがあり、全員バージョンがない。
また、東北限定のAEONのCMになっており、初めてアニメと関係ないテレビCMのタイアップになった曲(WebのCM含めればおむすび名人が初)。日曜にAEONに行けばCMや館内放送でWUGちゃん達の声が聞こえるというなかなか凄いことになっている。AEONのCMでは聖地宮城県出身のあいちゃんバージョンが使われている。
MONACAの広川さんらしいお洒落な曲。
バージョン違いはあるものの、イントロ、Cメロ、落ちサビ、曲の最後の一フレーズをプリンセス担当が歌うだけで、それ以外の箇所は固定になっている。歌詞のパートが「プリ」となっている部分がバージョンによってそのプリンセス担当が歌う箇所になる。
これから購入を検討している人はとりあえず一番好きなメンバーのを買っておけば間違いないが、連続で聞いて違いを楽しむのもこの曲の楽しみ方の一つだと思っている。
・ライブ
歌う人がステキなステッキ(笑)を振りながら次に歌うメンバーに回していくのでそのステッキ捌きを見るのが楽しい。
この曲に限らずではあるが、誰がどこを歌うかバージョン別でも把握していればライブでどこを注意して見ればいいか分かりやすいかも。
コーラス部分はメンバーは歌わず、ウィスパーではないが本人達の声を張らない可愛いバックコーラスが流れるので、この部分でのコールは誰もいれてなかったと思う。
・カラオケ
まだ配信されていないが、基本的に()のコーラスを除いて一人で歌える曲構成なので一人で歌える。が、やはり止まらない未来のようにコーラスあってこその曲なので、二人以上で歌いたいところ。 コーラスもハモリがある。
・最後に
個人的に今一番お気に入りの曲。
歌詞や曲のコンセプト的に誰をセンターにするか問題がつきまといそうで歌う場所が限られてしまうかも知れない。なかなか扱いが難しそうなので、今度のフェスでも歌ってくれるかどうかはかなり怪しい。 逆にメンバーフィーチャーの地元イベント等があれば積極的にこの曲を入れてくる可能性が高い。もしくはメンバーの誕生日が近ければライブツアーで歌われることもワンチャンあるかも。
見たい、聴きたい、歌いタイ!(世代がばれるな…)
HIGAWARI PRINCESS(PRINCESS Airi Ver,)
- アーティスト: Girls! Wake Up
- 出版社/メーカー: DIVEIIentertainment
- 発売日: 2016/09/28
- メディア: MP3 ダウンロード
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止まらない未来 / I-1club -パート分け歌詞&コール-
曲情報
曲名(読み) | 止まらない未来(とまらないみらい) |
歌手名 | I-1club |
作詞 | 只野菜摘 |
作曲 | 広川恵一(MONACA) |
編曲 | 広川恵一(MONACA) |
CD音源 | レザレクション / 止まらない未来、Wake Up,Best!2 |
発売日 | 2016/01/13 |
タイアップ | 続・劇場版後篇「Wake Up,Girls! Beyond the Bottom」挿入歌 |
動画 | YouTube |
iTunes | ソング |
カラオケ | DAM:◎ JOYSOUND:◎ |
参考動画 |
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パート
パート表記 | カラー | CV | キャラクター | 愛称 |
---|---|---|---|---|
めぐ | 藍色 | 津田美波 | 吉川愛 | よしめぐ |
ナノ | 黄色 | 福原香織 | 相沢菜野花 | ナノカス |
まい | 青 | 加藤英美里 | 近藤麻衣 | まいまい |
れな | 紫 | 明坂聡美 | 鈴木玲奈 | れんれん |
てぃ | 緑 | 安野希世乃 | 小早川ティナ | てぃーな |
もか | オレンジ | 山本希望 | 鈴木萌歌 | もか |
りか | 赤 | 上田麗奈 | 高科里佳 | りかっち |
オタ | 黒 | オタク | オタク | ワグナー |
コー | 灰色 | コーラス | コーラス |
歌詞 (※スマホでもPC版表示推奨)
パート | メイン | 上ハモリ&コーラス ※下線はハモリなしコーラス | 下ハモリ&コーラス ※下線はハモリなしコーラス | コール |
---|---|---|---|---|
【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | 【イントロ】 | |
オタ | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> |
オタ | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> |
【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | 【1番 Aメロ】 | |
もか | おかしなことばかり考えて 新発見くれるね | おかしなことばかり考えて 新発見くれるね | おかしなことばかり考えて 新発見くれるね | おかしなことばかり考えて 新発見くれるね |
てぃ | きみとなら何だってかないそうだよ | きみとなら何だってかないそうだよ | きみとなら何だってかないそうだよ | きみとなら何だってかないそうだよ |
【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | 【1番 Bメロ】 | |
コー | カラフル | カラフル | カラフル | カラフル |
りか | 今日の朝は | 今日の朝は | 今日の朝は | 今日の朝は |
コー | マジカル | マジカル | マジカル | マジカル |
りか | 虹の空 | 虹の空 | 虹の空 | 虹の空 |
コー | いいことに | いいことに | いいことに | いいことに |
れな | とどきそうでビューティフル | とどきそうでビューティフル | とどきそうでビューティフル | とどきそうでビューティフル |
コー | ミラクル | ミラクル | ミラクル | ミラクル |
めぐ | まきおこす | まきおこす | まきおこす | まきおこす |
コー | プライマル | プライマル | プライマル | プライマル |
めぐ | 始まりの一歩は | 始まりの一歩は | 始まりの一歩は | 始まりの一歩は |
ナノ まい |
どんなに小さなものでもいいんだね | どんなに小さなものでもいいんだね | どんなに小さなものでもいいんだね | どんなに小さなものでもいいんだね |
【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | 【1番 サビ】 | |
全員 | 時間はまわってる | 時間はまわってる | 時間はまわってる | 時間はまわってる |
全員 | 笑顔の連鎖でまわしてく | 笑顔の連鎖でまわしてく | 笑顔の連鎖でまわしてく | 笑顔の連鎖でまわしてく |
全員 | 毎日は 笑ったり | 毎日は 笑ったり | 毎日は 笑ったり | 毎日は 笑ったり |
コー | (かんがえたり) | (かんがえたり) | (かんがえたり) | (かんがえたり) |
全員 | 泣いたり | 泣いたり | 泣いたり | 泣いたり |
全員 | 忙しい | 忙しい | 忙しい | 忙しい |
全員 | 止まらない未来へと | 止まらない未来へと | 止まらない未来へと | 止まらない未来へと |
全員 | 失敗を乗りこえて | 失敗を乗りこえて | 失敗を乗りこえて | 失敗を乗りこえて |
全員 | 明日はほら生まれかわる | 明日はほら生まれかわる | 明日はほら生まれかわる | 明日はほら生まれかわる |
全員 | アンラッキーは ラッキーに | アンラッキーは ラッキーに | アンラッキーは ラッキーに | アンラッキーは ラッキーに |
コー | (ハッピーに) | (ハッピーに) | (ハッピーに) | (ハッピーに) |
全員 | 今 | 今 | 今 | 今 |
全員 | つながった | つながった | つながった | つながった |
全員 | きっかけは信じること | きっかけは信じること | きっかけは信じること | きっかけは信じること |
【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | 【イントロ(間奏)】 | |
オタ | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> |
オタ | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> |
【2番Aメロ】 | 【2番Aメロ】 | 【2番Aメロ】 | 【2番Aメロ】 | |
めぐ | たとえば初恋が もしもまだ続いてたとしたら | たとえば初恋が もしもまだ続いてたとしたら | たとえば初恋が もしもまだ続いてたとしたら | たとえば初恋が もしもまだ続いてたとしたら |
ナノ | きみへのラブ 罪つくりになってたかも | きみへのラブ 罪つくりになってたかも | きみへのラブ 罪つくりになってたかも | きみへのラブ 罪つくりになってたかも |
【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | 【2番 Bメロ】 | |
コー | カラフル | カラフル | カラフル | カラフル |
れな | この気持ち | この気持ち | この気持ち | この気持ち |
コー | マジカル | マジカル | マジカル | マジカル |
れな | 嘘つけない | 嘘つけない | 嘘つけない | 嘘つけない |
コー | 大好きって | 大好きって | 大好きって | 大好きって |
まい | きらきらでビューティフル | きらきらでビューティフル | きらきらでビューティフル | きらきらでビューティフル |
コー | ミラクル | ミラクル | ミラクル | ミラクル |
てぃ | 失恋に | 失恋に | 失恋に | 失恋に |
コー | プライマル | プライマル | プライマル | プライマル |
てぃ | 感謝してるなんてね | 感謝してるなんてね | 感謝してるなんてね | 感謝してるなんてね |
もか りか |
ちょっぴり不思議 それでもアリガト | ちょっぴり不思議 それでもアリガト | ちょっぴり不思議 それでもアリガト | ちょっぴり不思議 それでもアリガト |
【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | 【2番 サビ】 | |
全員 | もう恋はしないよと | もう恋はしないよと | もう恋はしないよと | もう恋はしないよと |
全員 | 誓ったのは嘘じゃないよ | 誓ったのは嘘じゃないよ | 誓ったのは嘘じゃないよ | 誓ったのは嘘じゃないよ |
全員 | でもいつか恋をするし | でもいつか恋をするし | でもいつか恋をするし | でもいつか恋をするし |
コー | (成長するし) | (成長するし) | (成長するし) | (成長するし) |
全員 | お腹も | お腹も | お腹も | お腹も |
全員 | すくし | すくし | すくし | すくし |
りか | 止まらない未来へと | 止まらない未来へと | 止まらない未来へと | 止まらない未来へと |
全員 | いい方にかわってく | いい方にかわってく | いい方にかわってく | いい方にかわってく |
全員 | ずっとそれを忘れないで | ずっとそれを忘れないで | ずっとそれを忘れないで | ずっとそれを忘れないで |
全員 | 正直にね 伝えるよ | 正直にね 伝えるよ | 正直にね 伝えるよ | 正直にね 伝えるよ |
コー | (メッセージ) | (メッセージ) | (メッセージ) | (メッセージ) |
全員 | 今 | 今 | 今 | 今 |
全員 | 会いたいな | 会いたいな | 会いたいな | 会いたいな |
全員 | 自転車 走らせる | 自転車 走らせる | 自転車 走らせる | 自転車 走らせる |
【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | 【Cメロ】 | |
てぃ | いつも通りを 進んでいても | いつも通りを 進んでいても | いつも通りを 進んでいても | いつも通りを 進んでいても |
れな | 違う風景のように見える | 違う風景のように見える | 違う風景のように見える | 違う風景のように見える |
コー | そんな日は | そんな日は | そんな日は | そんな日は |
てぃ | 何かに出逢うかもしれない | 何かに出逢うかもしれない | 何かに出逢うかもしれない | 何かに出逢うかもしれない |
れな | 楽しみに おそれないで | 楽しみに おそれないで | 楽しみに おそれないで | 楽しみに おそれないで |
【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | 【間奏】 | |
【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | 【落ちサビ】 | |
もか | 素敵ね | 素敵ね | 素敵ね | 素敵ね |
もか | 時間はまわってる 笑顔の連鎖でまわしてく | 時間はまわってる 笑顔の連鎖でまわしてく | 時間はまわってる 笑顔の連鎖でまわしてく | 時間はまわってる 笑顔の連鎖でまわしてく |
もか | 毎日は 笑ったり | 毎日は 笑ったり | 毎日は 笑ったり | 毎日は 笑ったり |
りか | (かんがえたり) | (かんがえたり) | (かんがえたり) | (かんがえたり) |
もか | 泣いたり | 泣いたり | 泣いたり | 泣いたり |
もか りか |
忙しい | 忙しい | 忙しい | 忙しい |
もか りか |
止まらない未来へと | 止まらない未来へと | 止まらない未来へと | 止まらない未来へと |
【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | 【大サビ】 | |
全員 | 失敗を乗りこえて | 失敗を乗りこえて | 失敗を乗りこえて | 失敗を乗りこえて |
全員 | 明日はほら生まれかわる | 明日はほら生まれかわる | 明日はほら生まれかわる | 明日はほら生まれかわる |
全員 | アンラッキーは ラッキーに | アンラッキーは ラッキーに | アンラッキーは ラッキーに | アンラッキーは ラッキーに |
コー | (ハッピーに) | (ハッピーに) | (ハッピーに) | (ハッピーに) |
全員 | 今 | 今 | 今 | 今 |
全員 | つながった | つながった | つながった | つながった |
全員 | きっかけは信じること | きっかけは信じること | きっかけは信じること | きっかけは信じること |
【Dメロ】 | 【Dメロ】 | 【Dメロ】 | 【Dメロ】 | |
もか | きみのことを | きみのことを | きみのことを | きみのことを |
もか | 信じてる | 信じてる | 信じてる | 信じてる |
ナノ | 見えるものを | 見えるものを | 見えるものを | 見えるものを |
ナノ | 信じてる | 信じてる | 信じてる | 信じてる |
まい | 見えないものも | 見えないものも | 見えないものも | 見えないものも |
まい | 信じてる | 信じてる | 信じてる | 信じてる |
めぐ | 自分のこと | 自分のこと | 自分のこと | 自分のこと |
めぐ | 信じてる | 信じてる | 信じてる | 信じてる |
りか | きみのことを | きみのことを | きみのことを | きみのことを |
りか | 信じてる | 信じてる | 信じてる | 信じてる |
れな | 見えるものを | 見えるものを | 見えるものを | 見えるものを |
れな | 信じてる | 信じてる | 信じてる | 信じてる |
てぃ | 見えないものも | 見えないものも | 見えないものも | 見えないものも |
てぃ | 信じてる | 信じてる | 信じてる | 信じてる |
全員 | 自分のこと | 自分のこと | 自分のこと | 自分のこと |
全員 | 信じてる | 信じてる | 信じてる | 信じてる |
【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 | 【アウトロ】 | |
オタ | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> |
オタ | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> | <(ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!)> |
・曲紹介
続劇場版後編の挿入歌。I-1club名義だが、センター交替の為にしほっちが抜け、もかがセンターになり、りかっちが代わりに入ったメンバー構成。
今までI-1clubといえば赤の衣装のイメージだったが、ここへ来て青の衣装になっている。カチューシャもついててこの衣装がとても可愛い。
物凄いお洒落な曲で、WUGを全然知らない人も妙にこの曲にだけは惹かれることが多かった。まさか、引き込まれてる?
・ライブ
MONACAフェスでてぃーな役の安野希世乃さんがソロで披露したのが初で、その後3rdライブツアーでWUGちゃん達がカバーした。
劇場版のアニメ内でサビの一部だけが流されたがWUGちゃんの振り付けと比較出来るほどの長さがないので何とも言えない。
ダンスは曲調もあって比較的大人しい方。 Bメロで裏声の可愛いコーラスが入っていて、ここはメンバーは歌わないが、ライブツアー最終日に聞いた時も特にここにコールを入れてる感じはなかったので、全体通してコールは入らない。だったと思う。ハイ!ハイ!も入ってたかどうか怪しい。入ってたような入ってなかったような感じで自信がないので<()>表記にした。お洒落な曲なのでコールは合わないかなと思ってはいたのでコールなくて良かったのかも。
と言いつつ、正直ライブで2回聞いた程度では覚えられなかったのでコールもパート表記も全くもって自信がない。特にサビの最後「アンラッキーは ラッキーに(ハッピーに)今つながった」の部分はラッキーにとハッピーにを3人と4人で分けていると思われるが、こんなの音源だけで聞き取れるわけがないので暫定的に全員としている。
というわけで、また今度聞ける機会や映像化されたらこっそり修正する予定。あまり参考にされぬよう。。
・カラオケ
Bメロの()内のコーラスとサビのおっかけコーラスがあるので一人では歌えない曲。コーラスがないと大分寂しい。最低2人は必要。
メインとコーラスにもハモリもある。サビのハモリは単純に3度上とかではない部分があるので音を取るのがちょっと難しいかも。 キーを変えると最初の音が取りにくいと思われる。
・最後に
MONACAフェスで5曲しか枠がないなかソロでもこの曲をねじ込んできたと考えると相当自信があったと思うし、実際ワグナー以外の人もこの曲は気に入るというのが多くて、具体的なことは言えないがこの曲には何かあるんだろうなと思う。
自分もとても気に入っているので、特にライブで盛り上がる感じではないものの、ダンスが激しいものではないからこそ是非とも今年のWUGフェスでI-1メンバーに披露して貰いたいと思う。どうか一つお願いします。
- アーティスト: ネクストストーム/I-1club
- 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ株式会社(Music)
- 発売日: 2016/01/13
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